僕が講師依頼をする時に見るポイント

2024/06/09

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こんにちは、ミナミです


さて、本日日曜日ということで


沖縄では恒例の


2ndPASS那覇校の講義日


だったんですね


で、こちらのメルマガやインスタなどを


ご覧の方はご存じの通り


僕は沖縄に住みながらも


仕事としては国内・国外を移動しまくっているので


もはや沖縄にいる理由の半分くらいが


この2ndPASS那覇校の講義のため


みたいに現在ではなっていて


もちろん僕自身も楽しみながら毎週講義を行っているんですけど


会社としては


「ミナミ、もっと県外行って活動した方がよくね?」

ということもあり


いよいよ2ndPASS那覇校でも


僕以外の講師を育てる時期に来たかなと


そんな今日この頃なのです





そんなわけで、那覇校の講義では


アシスタント講師として


久手堅聖(くでけんあきら)くんが来てくれてまして


実は彼は2ndPASS那覇校の第一期の生徒で


もう3年前とかになるんですかね


当時はまだまだひよっこだった彼も


現在ではパーソナルジムのオーナーとなり


現役バリバリでトレーナーとしても活動してるわけですけども


ちゃんと聖と会ったのもいつぶりかな…


彼は彼で独立した後も


BALのコンテンツや、BALのセミナーにも来てくれたりして


継続して勉強しているのは分かっていたけれども


さて…講師として現在はどんなもんだね…?


という、ある意味で試される感じで


今日彼は講義に来てくれたわけですけども


いやぁ、やっぱりちゃんと勉強してきてるわぁ…


となんだか感慨深い気持ちになったもんですけれども





僕はほら、講義をする時には基本生徒や受講者に


「当てまくる」というか「質問しまくる」スタイルなので


何でも聞いて、理解度をチェックするんですけど


今日がちょうど「下肢」についての筋の


講義だったんですね


例えば、皆さんに


「今から大腿四頭筋の説明とポイントを説明して下さい」


って言ったら、何を生徒に説明しますか??


僕がある程度説明した上で聖に


「何か補足はある?」 と聞いた時に彼が言ったのが


「そうですね…現場でコンディショニングをする時


外側広筋や内側広筋にアプローチをしようと思ったら


裏からアプローチしないといけないですね」



っていう話をしてくれたわけですけど


これ、皆さん理解出来ますか??


もしこれが「はいはい、分かってますよ」とならなければ


もうちょっと丁寧に各筋の付着は見て行った方がいいですが


外側広筋であれば粗線外側唇、内側広筋であれば粗線内側唇


に起始するわけじゃないですか


要するに、外側広筋も内側広筋も


大腿骨のほぼ後側から脛骨粗面に回り込んでくるっていう


綺麗にイラストされている解剖書とかだとね


これが結構分かりやすく書いてあるんですけど


是非見てみて下さい





いや、僕がこの聖のワンポイントアドバイスのどこに好感を持ったかって


外側広筋や内側広筋が後ろから回り込んできてることを知ってる


ってゆう人は多分結構いるんですよ


でも、やはり現場で普段からそれを考えてるからこそ


「外側広筋や内側広筋にアプローチするときは裏から」


っていうアドバイスをした
んだと思うんですね


「(おぉ…ちゃんとやってんな!!)」


と心の中で思うわけですけど


なので、僕が彼を誉めたかったのは「知ってたこと」じゃなくて


「知識をきちんと現場で使っていたこと」


なんですけど、こういう人間はやっぱり成長が早いんですよね


僕の仕事の一つは


全国から優秀な講師、または「講師になり得る人」を発掘すること


というのがありますけども


実はその時に見てるのはこういう所で


僕が最初に話を聞かせてもらうときには必ず


「現場で活かされること」 を話せるかどうか


を見てるんですけど


要するに、インプットもアウトプットもしてる人じゃないと


講師としてはどっかおかしくなると思ってるんですね





インプットが多いと「机上の空論」みたいになるし


アウトプットが多いと言ってることがずっと同じ


つまり、その講師自体が進歩してない
ことになるし


どっちも良くないじゃないですか


なので、講師選びは慎重になるわけですけども


昨日、山路とのお年玉LIVEで僕が驚いたことの一つに


「BAL THE NEXTで講師をやってるのが怖いときがある」


ってゆう話をしていて


つまり「自分の実力が周りよりも劣ってるんじゃないか」


ってゆう不安から来てるそうなんですけど


僕からすれば


「いやいや、きみより優秀な指導者を見つける方が大変だよ」


と心から思っているのに


山路自身がそう思ってるわけですから


逆に言えば、そう思ってるからこそ


アレだけもの凄い知識量も、技術も、人を見る目も


兼ね備えてるのにまだまだと勉強し続けるのには


そういう理由があったんだな…と


なんだか彼の人間らしいところが見えて


僕は好きだったんですけれども





ひと昔、この業界でも


「講師」として活動することがブームになった時がありましたけど


結局、今でも続けてそういう活動が出来てる人っていうのは


一握りだと思うんですね


でもそれって、結局はその講師に人がついていくかどうか


という話で、そういう意味でやはり昨日話を聞いた山路もそうだし


今キャンペーンしてる中だと平山、渡辺もやはりそう


彼ら自身にファンが付くような人たちなので


もし彼らの講義を見たことが無ければ


「どれどれ」くらいのテンションでも構わないので


是非一度この機会に動画や紹介ページを


ご覧頂ければと思います


というわけで本日もこんなところで


ではでは


ミナミ


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