BAL株式会社|運動指導者の「次」を創る
少しの「感覚」を取り入れれば現状が激変する可能性があるって話
2024/07/24
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こちらの文章はBAL代表のミナミが毎日送らせて頂いている
メルマガより配信したものを転載しております
メルマガのご登録はコチラより
https://minami-mail.hp.peraichi.com
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こんにちは、ミナミです
さて、既にいつも僕のメルマガをご覧頂いている方であれば
昨日から吉田圭吾先生のFACE to HEALTHの
5日間限定40%OFFキャンペーンが開始したことは
ご存じかと思いますし
なんなら、昨日からこのキャンペーンが終了するまで
黒歴史、とまではいかないですけど
実際に僕が6-7年前に実際に小顔のサービスを展開していた際の
サービスページも公開しております
▶︎▶︎BAL Academyの商品ページを見る
というわけで、気になっている方は是非この機会に
手に入れて頂ければと思いますm(__)m
さてさて、FACE to HEALTHの販売が始まり(2024年7月現在 発売中)
毎度例のごとく、ありがたくもご購入頂いた方々からの
インスタでのメンションをひっきりなしに頂くのですが
今回、コメントを見てると面白くて
人によって全然目的としてるものが違うといいますか
言うなれば「論理派」と「感覚派」
で分かれている気がします
ここで言う「論理派」ってゆうのはつまり
「頭頚部の解剖知識」を手に入れようってゆう
もちろん、それも今回のFACE to HEALTHの大きなメリットの一つですし
一方で「感覚派」というのは要するに
「美的感覚」に軸を置いたコメントをされる方
もいらっしゃって
なんて言うんでしょうね、ある意味で
「アート的」
とでも言えばいいんでしょうか
僕も皆さんからのコメントを見て気付いたことですけど
そういえば、僕が「吉田圭吾」という人物と出会って
「良いな」と思った点は、確かにそこにもあったなと
思い出すキッカケになったんですけど
既に今回のセミナー映像
もしくは、冒頭に記載されてるような
プロモーション映像をご覧頂くと
何て言うか、今までBALのセミナーに登壇頂いた
講師の方々とは、ちょっと毛色が違うことに
気付いた方もいるんじゃないかと思うんですね
それは、僕自身もそうなんですけど
BALという会社自体がどうしてもこの
トレーナーをはじめとした運動指導者業界
に「今、必要だと思うもの」そのものが
確固たる、科学的根拠
つまりそれが解剖学だったりなんちゃら学みたいな
学問分野だったりするので
僕が1人1人講師を選ぶ際っていうのは
まず、その先生にどれだけの知識があるのかは
確実に見ていくんですね
その結果として、どうしても論理的な空気を持つ先生が
多くなりがちなんですけど
吉田圭吾先生っていうのは、ちょっと違うんですよね
当然、解剖学的根拠を持ちながら
「感覚」の部分を持っているってゆう
ビジネスの分野では「アート思考」なんて
言われたりもしますけど
クリエイティブな発想であるとか
現状を打破して、次のステージに進む時とか
現代社会の問題を捉えて、次の社会を創造するとか
別に僕にアートを語る資格があるとは思ってませんけど
いわゆる「アーティスト」と呼ばれる人が周りには
比較的多くいることもあって
その方々と会話を重ねていくうちに
つまり、「こういうこと」が一方では必要だよな
と思わされるばかりで
なので、基本的にBALで発信する企画の9割以上が
僕からの企画発案だったりするんですけども
そういう意味で、何かのテーマを生み出すときには
僕なんかは映画やPV、漫画、小説と
あらゆる作品から題材を引っ張り出してくることが多くて
なので、僕自身も非常にそういう
「感覚的な力」というのは
重視するところではありまして
特に「美容業界」で活動するプレイヤーというのは
美的感覚という、正解の無いところに
自分なりの「解」を見つけて
それを見る人たちの感性に訴えかけることが
求められるじゃないですか
これは、僕はこの業界においても非常に重要なことだと思っていて
海外に出張に行ってデパートなんか行くと
コスメのプロモーションなんかで
デパートのホールで大々的に宣伝してたりしますけど
そのコンセプトの中心がLGBTだったりして
めちゃくちゃ綺麗な男性がデモしてたりするんですけど
そういうのを見ると
「こういう発想だよなぁ」
とかって、もの凄く勉強になるんですよね
こういう物の見方というか、考え方とかっていうのは
運動指導業界よりも、美容業界の方がはるかに
レベルが高くて、しかも面白いことをやっていて
この差がどこにあるのかと考えると
それがやはり、冒頭に言った
「論理派」な人が多い業界なのか
「感覚派」の人が多い業界なのか
ということになるんじゃないかと思うんですね
ですので、そういう意味で
吉田圭吾先生の話っていうのは
「論理」を超えたところの話も実は多くて
ここが、単に解剖学的根拠を訴える「論理派」
の人との大きな違いだと思うんですけど
(どちらが良いかどうかは別として)
「これは、エビデンスはないですけど、臨床をしていると
可能なんじゃないかと僕は思います」
とか
「今は難しいとされてるけど、将来的に可能になると
僕は信じてます」
とか、そういう「可能性」に掛けた施術なんかも
セミナーの中でやってたりするんですよね
そこにエビデンスは無いのかもしれないけど
実際、目の前で結果、つまり
顔は小さくなっちゃってるし
「本当にそうなのかもしれない」
と思うんですよね
こういうフロンティアスピリットと言いますか
「無理だと言われてるものの可能性を探る」
的な、これがあるから吉田圭吾が
今小顔業界での最先端を走ってるんじゃないかと
僕は思ってるわけです
だって、誰も切り開いていない道を行く人が
いつの時代もトップを走るわけじゃないですか
実際、小顔矯正をサービスとしてる人は数多くあれど
日本国外の各国に必要とされて
技術指導をお願いされるってゆうのは
それだけ「彼にしかないもの」があるからで
多分、僕が彼と出会ったのも偶然じゃなくて
僕らが普段言っている
「日本中の、あらゆる地域のあらゆる人に、最高の教育を」
というミッションに基づくと
この「小顔」であるとか「頭蓋」という部位に対して
彼以上の講師も中々見つけられないと思う
ですので、今回色んなニーズを持たれている方がいると思いますが
シンプルに「小顔の技術」が欲しい方も
「頭蓋」の解剖学的知識を求めている方も
「新たなメニュー、もしくは店舗展開」まで考えている方も
是非、手に入れて下さいませ
詳細・ご購入はこちらより
↓
BAL Academyの商品ページを見る
というわけで、本日はこれくらいで
ではでは
ミナミ
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ご存じかと思いますし
なんなら、昨日からこのキャンペーンが終了するまで
黒歴史、とまではいかないですけど
実際に僕が6-7年前に実際に小顔のサービスを展開していた際の
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というわけで、気になっている方は是非この機会に
手に入れて頂ければと思いますm(__)m
さてさて、FACE to HEALTHの販売が始まり(2024年7月現在 発売中)
毎度例のごとく、ありがたくもご購入頂いた方々からの
インスタでのメンションをひっきりなしに頂くのですが
今回、コメントを見てると面白くて
人によって全然目的としてるものが違うといいますか
言うなれば「論理派」と「感覚派」
で分かれている気がします
ここで言う「論理派」ってゆうのはつまり
「頭頚部の解剖知識」を手に入れようってゆう
もちろん、それも今回のFACE to HEALTHの大きなメリットの一つですし
一方で「感覚派」というのは要するに
「美的感覚」に軸を置いたコメントをされる方
もいらっしゃって
なんて言うんでしょうね、ある意味で
「アート的」
とでも言えばいいんでしょうか
僕も皆さんからのコメントを見て気付いたことですけど
そういえば、僕が「吉田圭吾」という人物と出会って
「良いな」と思った点は、確かにそこにもあったなと
思い出すキッカケになったんですけど
既に今回のセミナー映像
もしくは、冒頭に記載されてるような
プロモーション映像をご覧頂くと
何て言うか、今までBALのセミナーに登壇頂いた
講師の方々とは、ちょっと毛色が違うことに
気付いた方もいるんじゃないかと思うんですね
それは、僕自身もそうなんですけど
BALという会社自体がどうしてもこの
トレーナーをはじめとした運動指導者業界
に「今、必要だと思うもの」そのものが
確固たる、科学的根拠
つまりそれが解剖学だったりなんちゃら学みたいな
学問分野だったりするので
僕が1人1人講師を選ぶ際っていうのは
まず、その先生にどれだけの知識があるのかは
確実に見ていくんですね
その結果として、どうしても論理的な空気を持つ先生が
多くなりがちなんですけど
吉田圭吾先生っていうのは、ちょっと違うんですよね
当然、解剖学的根拠を持ちながら
「感覚」の部分を持っているってゆう
ビジネスの分野では「アート思考」なんて
言われたりもしますけど
クリエイティブな発想であるとか
現状を打破して、次のステージに進む時とか
現代社会の問題を捉えて、次の社会を創造するとか
別に僕にアートを語る資格があるとは思ってませんけど
いわゆる「アーティスト」と呼ばれる人が周りには
比較的多くいることもあって
その方々と会話を重ねていくうちに
つまり、「こういうこと」が一方では必要だよな
と思わされるばかりで
なので、基本的にBALで発信する企画の9割以上が
僕からの企画発案だったりするんですけども
そういう意味で、何かのテーマを生み出すときには
僕なんかは映画やPV、漫画、小説と
あらゆる作品から題材を引っ張り出してくることが多くて
なので、僕自身も非常にそういう
「感覚的な力」というのは
重視するところではありまして
特に「美容業界」で活動するプレイヤーというのは
美的感覚という、正解の無いところに
自分なりの「解」を見つけて
それを見る人たちの感性に訴えかけることが
求められるじゃないですか
これは、僕はこの業界においても非常に重要なことだと思っていて
海外に出張に行ってデパートなんか行くと
コスメのプロモーションなんかで
デパートのホールで大々的に宣伝してたりしますけど
そのコンセプトの中心がLGBTだったりして
めちゃくちゃ綺麗な男性がデモしてたりするんですけど
そういうのを見ると
「こういう発想だよなぁ」
とかって、もの凄く勉強になるんですよね
こういう物の見方というか、考え方とかっていうのは
運動指導業界よりも、美容業界の方がはるかに
レベルが高くて、しかも面白いことをやっていて
この差がどこにあるのかと考えると
それがやはり、冒頭に言った
「論理派」な人が多い業界なのか
「感覚派」の人が多い業界なのか
ということになるんじゃないかと思うんですね
ですので、そういう意味で
吉田圭吾先生の話っていうのは
「論理」を超えたところの話も実は多くて
ここが、単に解剖学的根拠を訴える「論理派」
の人との大きな違いだと思うんですけど
(どちらが良いかどうかは別として)
「これは、エビデンスはないですけど、臨床をしていると
可能なんじゃないかと僕は思います」
とか
「今は難しいとされてるけど、将来的に可能になると
僕は信じてます」
とか、そういう「可能性」に掛けた施術なんかも
セミナーの中でやってたりするんですよね
そこにエビデンスは無いのかもしれないけど
実際、目の前で結果、つまり
顔は小さくなっちゃってるし
「本当にそうなのかもしれない」
と思うんですよね
こういうフロンティアスピリットと言いますか
「無理だと言われてるものの可能性を探る」
的な、これがあるから吉田圭吾が
今小顔業界での最先端を走ってるんじゃないかと
僕は思ってるわけです
だって、誰も切り開いていない道を行く人が
いつの時代もトップを走るわけじゃないですか
実際、小顔矯正をサービスとしてる人は数多くあれど
日本国外の各国に必要とされて
技術指導をお願いされるってゆうのは
それだけ「彼にしかないもの」があるからで
多分、僕が彼と出会ったのも偶然じゃなくて
僕らが普段言っている
「日本中の、あらゆる地域のあらゆる人に、最高の教育を」
というミッションに基づくと
この「小顔」であるとか「頭蓋」という部位に対して
彼以上の講師も中々見つけられないと思う
ですので、今回色んなニーズを持たれている方がいると思いますが
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「頭蓋」の解剖学的知識を求めている方も
「新たなメニュー、もしくは店舗展開」まで考えている方も
是非、手に入れて下さいませ
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ミナミ
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