BAL株式会社|運動指導者の「次」を創る
【聞いてみた】トップセラピストに業界の問題点をぶつけてみた
2024/11/05
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こちらの文章はBAL代表のミナミが毎日送らせて頂いている
メルマガより配信したもの(2024年11月3日)を転載しております
メルマガのご登録はコチラより
https://minami-mail.hp.peraichi.com
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【11月7日~11日限定40%OFF販売開始!!】
日本トップセラピストの一人、上原健志先生が登場!!
「Unlock Anatomy Skill」
-日本トップセラピストから学ぶ「挫折知らずの使える解剖学と実践的手技」-
□【11月7日~11日限定40%OFF販売開始!!】「Unlock Anatomy Skill」
↓
https://www.bal-okinawa.jp/campaign/detail/id=283
■NEW!!【聞いてみた】トップセラピストに業界の問題点をぶつけてみた
↓
https://youtu.be/laW-3BUOG7U
■11/3公開【手技大全】すぐ使える・すぐ分かる「振せん」と「圧迫」
↓
https://youtu.be/dczJbDdiQkM
■11/1公開【超面白い】上原健志の「運動指導者のための勉強の仕組み」講座
↓
https://youtu.be/JSN7W-s6JtU
□【BAL ACADEMY STORE】
BALのこれまでの商品のご購入はコチラより
↓
BAL ACADEMY STORE
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こんにちは、ミナミです
さてさて、まずは、ですけども
ここ最近のメルマガの冒頭ではお馴染みの
上原先生の「見るだけでただただタメになる動画」2本
もうご覧頂いたでしょうか??
■11/1公開【超面白い】上原健志の「運動指導者のための勉強の仕組み」講座
↓
https://youtu.be/JSN7W-s6JtU
■11/3公開【手技大全】すぐ使える・すぐ分かる「振せん」と「圧迫」
↓
https://youtu.be/dczJbDdiQkM
で、これらをご覧頂くと、上原先生がどんなことを指導されている先生であるとか
「何故トップセラピストと呼ばれているか」など色々とお分かり頂けるかと思うんですけど
でも、上原先生が多くの人から支持されているのは実は
その「スタンス」の部分もかなり大きいと思っていて
それを多くの人に伝えたいと思って公開したのが、今日公開のこちらの動画なんですね
■【聞いてみた】トップセラピストに業界の問題点をぶつけてみた
↓
https://youtu.be/laW-3BUOG7U
この動画は、正直明後日11月7日より40%OFFキャンペーンを開始する
「UNLOCK ANATOMY SKILL」とは、ほぼ関係ありません
それよりも、僕が聞きたいことを聞いてるみたいな内容になってまして
それが「業界で、僕はこういうところが問題だと思ってる」
ということで、それに対しての上原先生の回答が正に
僕がBALをやっている理由そのものだったりするので、是非ご覧頂きたいのです
で、そのトピックというのが大きく分けると3つくらいあって
①業界内の対立する意見、これどう思う??
②「自分が一番」っていう発想ってどうなの??
③「もうそろそろ勉強は十分だ」と思ってる指導者、どうすればいい?
ってゆう、もうこれはねぇ
言ってしまえば、業界歴26年とかだったけな
その中で「トップセラピストの一人」と言われてる上原先生だからこそ
言えるような考え方が満載 だったりもするので
どうだろう、恐らくこの動画をご覧になって一番タメになる人は
「色んなことを勉強してきて、逆に迷ってるという人」
じゃないかなと思います
そうじゃなくても、シンプルに上原先生に興味があって
「上原先生ってどんな先生なの??」
を知りたい方も、是非ご覧頂ければと思いますm(__)m
■【聞いてみた】トップセラピストに業界の問題点をぶつけてみた
↓
https://youtu.be/laW-3BUOG7U
で、そんな上原先生のセミナー「UNLOCK ANATOMY SKILL」が
明後日11月7日より5日間限定40%OFFでございます
□【11月7日~11日限定40%OFF販売開始!!】「Unlock Anatomy Skill」
↓
https://www.bal-okinawa.jp/campaign/detail/id=283
さて、いつもならここで
「僕の文章よりも、動画をご覧頂いた方がタメになるので…」
で終わらせたいところではありますが
昨晩のことをちょっとだけシェアしたいと思うんですね
それが、昨晩25時の話なんですけども
そこでの打合せ相手が、ご存じの方はご存じあkと思いますが
Todd Garcia、その人でありまして
名前を聞いてもピンとこない人はピンと来ないと思いますけども
「Anatomy Train」と聞けばお分かりになる方も多いかと思います
むしろアナトミートレインが分からない方は、ちょっと勉強不足ですので
是非チェックをおススメしますが
日本語で似たような言葉で言えば「筋膜連結」を一番最初に体系化したのが
恐らくこのアナトミートレインじゃないかな
で、この著者のToms Myersは超有名人ですけど
このアナトミートレイン、ご覧頂いた方はお分かり頂ける通り
超キレイな筋膜のつながりが写真で死ぬほど掲載されてるんですね
この素材諸々を提供しているのが、昨日僕が打合せをしていた
Toddのラボなんですね
アナトミートレインが無くても、解剖学の至るところで
Toddの名前は目にすることがあるわけですけど
言ってしまえば、「解剖学の権威」の人と
僕が一体何を話していたかって
「Todd先生のところで、メス握らせてもらえませんか?」
ってゆう
もうこれ以上でもこれ以下でもなくて
ちょうど10日後から僕らBAL主催の解剖実習がまた
チェンマイ大学で開催されるので行ってくるんですけども
もちろんこれはこれで、超有益
ただこれも、数回参加したくらいなら「まだ見たいものがある」
ってなると思うんですけど、僕もそうですけど
ある程度何回も参加した人が必ず生まれるニーズは
「もっと深いところが見たい」「もっと細かく見たい」「もっとフレッシュな状態が見たい」
ということで、チェンマイ大学で既に解剖実習をやっていたこともあって
同じくタイの大学でそれが出来るところを探してたんですけど
色々調査した結果分かったのは
「チェンマイ大学以上に、自由にやらせてくれるところはタイには存在しない」」
ということで、そこから僕の意識は
「やっぱ、アメリカ行くしかないか」
と切り替わって、そのタイミングで得た情報が
「Toddのところなら出来るかもしれない」
ってゆう
で、チェンマイ大学のアカウントを開いた時もそうですけど
いきなり現地に直接訪ねて行ってしまう僕なのでそこの行動は早くて
詳細はまた別途お伝えするとして、なんやかんや打合せして
結論「出来る」ということになったのが、ちょうど昨日の話
いやぁ…本当、出来ると思えば出来るもんだなと思ったもんですけど
もはやこれを「解剖実習」と呼んでいいのかってゆう
言い方には非常に気を付けないといけないのですが
自分たちで1日かけて皮膚や脂肪を除去するところからやって
ちなみに、これについては経験者の方だと
「脂肪の除去って、何日もかかるんじゃないの?」
と思われた方がいると思うんですけど、それを僕もToddに聞いたら
「それはホルマリンやケミカルを使ってるからで、フレッシュな献体だと初心者でも1日で十分だね。
ちなみに、僕なら3時間で皮膚から脂肪まで完全に除去出来るよ。haha」
と言ってた
で、その上で、自分たちでメスを握って、3日間かけて見たいところを
徹底的に見て行く ってゆう
もちろん、Todd指導の下ですけど、逆に
「出来ないことはなに?」って聞いたら
「出来ないこと・見れないものなんて何もないよ」
とのことで、本当に来るところまで来てしまったなと
もはや、ここまで来ると運動指導者の領域を超えた話かもしれないんですけど
基本的な発想として、僕は
「自分の見たことがないもの」よく分からないものを、さも知ってるかのようにふるまいたくない」
ってゆう、これが根本にはあってですね
恐らく、同じ感覚の人っていると思うんですね
もちろん、かなりマイノリティだとは思いますけど
でも、僕らが「最高の教育を提供する」ことをビジョンとして掲げてたら
やっぱり、ここまでは絶対にどこかで提供出来るようになりたかった んですよね
なので、今日のところはまだ詳細はそんなに記載しませんが
またこの件については追って色々発信するとして
要するに、「本気でやろうと思ったら、結構無理目なことも出来ちゃう」
ってことを今日はお伝えしたかったんですね
実際、僕にToddのことを教えてくれた一瀬先生ですら
「直接連絡取るのは無理だと思う…」
と止めてたくらいなんですけど、結局動いたもん勝ちですよね
ちなみに、僕が上原先生を推してる理由の一つは
上原先生っていうのは、飄々としてるイメージがあるんですけど
めちゃくちゃ「やってる」人です
是非、そんなところも感じてもらえたらいいなと思います
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ではでは
ミナミ
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↓
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さてさて、まずは、ですけども
ここ最近のメルマガの冒頭ではお馴染みの
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で、これらをご覧頂くと、上原先生がどんなことを指導されている
「何故トップセラピストと呼ばれているか」など色々とお分かり頂
でも、上原先生が多くの人から支持されているのは実は
その「スタンス」の部分もかなり大きいと思っていて
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ということで、それに対しての上原先生の回答が正に
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で、そのトピックというのが大きく分けると3つくらいあって
①業界内の対立する意見、これどう思う??
②「自分が一番」っていう発想ってどうなの??
③「もうそろそろ勉強は十分だ」と思ってる指導者、
ってゆう、もうこれはねぇ
言ってしまえば、業界歴26年とかだったけな
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そこでの打合せ相手が、ご存じの方はご存じあkと思いますが
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で、この著者のToms Myersは超有名人ですけど
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Toddのラボなんですね
アナトミートレインが無くても、解剖学の至るところで
Toddの名前は目にすることがあるわけですけど
言ってしまえば、「解剖学の権威」の人と
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チェンマイ大学で開催されるので行ってくるんですけども
もちろんこれはこれで、超有益
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ってなると思うんですけど、僕もそうですけど
ある程度何回も参加した人が必ず生まれるニーズは
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ということで、
同じくタイの大学でそれが出来るところを探してたんですけど
色々調査した結果分かったのは
「チェンマイ大学以上に、
ということで、そこから僕の意識は
「やっぱ、アメリカ行くしかないか」
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いやぁ…本当、
もはやこれを「解剖実習」と呼んでいいのかってゆう
言い方には非常に気を付けないといけないのですが
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ちなみに、これについては経験者の方だと
「脂肪の除去って、何日もかかるんじゃないの?」
と思われた方がいると思うんですけど、
「それはホルマリンやケミカルを使ってるからで、
ちなみに、僕なら3時間で皮膚から脂肪まで完全に除去出来るよ。
と言ってた
で、その上で、自分たちでメスを握って、
徹底的に見て行く
もちろん、Todd指導の下ですけど、逆に
「出来ないことはなに?」って聞いたら
「出来ないこと・見れないものなんて何もないよ」
とのことで、本当に来るところまで来てしまったなと
もはや、
基本的な発想として、僕は
「自分の見たことがないもの」よく分からないものを、
ってゆう、これが根本にはあってですね
恐らく、同じ感覚の人っていると思うんですね
もちろん、かなりマイノリティだとは思いますけど
でも、僕らが「最高の教育を提供する」ことをビジョンとして掲げ
やっぱり、ここまでは絶対にどこかで提供出来るようになりたかっ
なので、今日のところはまだ詳細はそんなに記載しませんが
またこの件については追って色々発信するとして
要するに、「本気でやろうと思ったら、
ってことを今日はお伝えしたかったんですね
実際、僕にToddのことを教えてくれた一瀬先生ですら
「直接連絡取るのは無理だと思う…」
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めちゃくちゃ「やってる」人です
是非、そんなところも感じてもらえたらいいなと思います
■【聞いてみた】トップセラピストに業界の問題点をぶつけてみた
↓
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ではでは
ミナミ