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【実例アリ】反対されたからやめるのはもったいないって話

2024/11/04

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こちらの文章はBAL代表のミナミが毎日送らせて頂いている

メルマガより配信したもの(2024年11月3日)を転載しております

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こんにちは、ミナミです


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どちらも、実際のセミナーの内容一部になるのですが


キャンペーンに興味があるとか無いとか関係なく


そもそも見るだけで得られるものが必ずあるので


是非ご覧下さいませm(__)m








さて、今日は書きたいこと書くぞっと、ということで


昨日のメルマガでイントロ的に書いたんですけど


「反対された時こそチャンスだと思う」ってゆう


最近結構これを感じるのは、僕自身が来年から開始する


新たなプロジェクトを結構色んな人に話すからなんですけど


規模感としてちょっと大きめなことだったりするので


賛成も反対も、反対っていうよりも否定に近いのかな


どっちの意見もお聞きするんですけども


こういうタイミングって何かにチャレンジしてればあると思うんですね


特に、自分の思考範囲だけだとちょっと考えが及んでないかもな…


と感じる時なんかに僕は人に意見を求めることが多いんですけど


多分、その中には「僕にそのアクションを辞めて欲しい人」もいるんですね


よくある話で、起業を相談したら「そんなの無理だよ」と反対されるみたいな


そもそも論で、それをやったことの無い人の反対意見っていうのは


大きく二つあると思っていて、一つが「嫉妬」のパターン


これが世の中でよく起こってる反対意見なんじゃないですかね


要するに、自分が置いて行かれるのが嫌ってゆう


逆に起業相談なんか、既にやってる人に相談したら大体の場合は


「(大変なことも沢山あるけど)いいじゃん、やっちゃいなよ」


って言われると思うんですね


僕なんか大体そういう相談はかなり無理目な起業プランだったとしても背中押しますもん








で、もう一つのパターンが「議論を活性化するための反対・否定意見」


これは当然ウェルカムじゃないですか


イノベーティブな発想は現状を疑うことから生まれるわけだから


「基本的には賛成」のスタンスで反対意見をくれる人は


むしろありがたい存在と言えると思うんですけど


大体ですね、僕みたいに勝手にどんどんやっちゃうような人間は


ちょっとやそっと人から言われたくらいでやめるなんてことはまず無いんですけど


それでも、多くの人が


「反対されたからやめてしまった・気持ちがしぼんでしまった」


みたいな経験があるんじゃないかなと思うんですね


なんでかって、これはあくまで僕の肌感ですけど


相談して、反対意見を言う人の大体3分の1くらい


一つ目のパターンの「嫉妬からくる反対」だったりするんですね


こういう人って、もうそもそも反対する理由が建設的な理由じゃなから


こっちがどんなに意見を言っても断固として意見を変えてくれないんですよね


なので、「あ、こっちパターンの人か」と認識した段階で


僕なんかはもうその人に相談するのはそこでやめて話題を変えるんですけど


でも、じゃあその時間は無駄だったかって言うと、そうでもないてゆう








結局、それだけ反対されるってことは基本的には


「嫉妬」とか「普通に考えたら」とか、そういう一般的な思考レベル上から


逸脱してることをやろうとしてるからこそそうなる
わけで


逆に言えば、それを達成したら「普通じゃないことやった」ことになるわけじゃないですか


それが「誰もやったことがないこと」であったら、それこそ価値わけで


それだけの苦労は伴うことは前提として、これはチャンスじゃないですか


商売なんかやってる人はこの「チャンス」を日々探してるわけで


だから、反対されることは行動を決める際の一つの指標になるんじゃないかって


僕は普段から思うんですね


もちろん、それがチャレンジであることには変わりないんですけど


なので、「建設的な反対意見をくれる人」も「嫉妬して反対する人」もどっちも大事


中には「誰にも相談しない」というパターンの人もいると思うんですけど


多分それはスケールの問題だと思うんですね


いや、他社との比較じゃなくて、自分がこれまでやってきたことの中での比較


それこそ、「雇用されてる人から起業する」とか


「これまで予算数十万円単位だったのが、予算数百万円・数千万円の借入を興そうとしてる」とか


こういうこれまでの自分の守備範囲を超えるようなスケールのアイデアが出た時って


その経験も知識も足りないわけだから、こういう時に「誰かに相談したい」と思うと思うんですね


まぁただ、こういうのは価値観もありますけどね


僕なんかは、基本「おもろいことしたい」があるから


どんどんチャレンジしたい派の人間なんですけど


安定を求める人ももちろんいるわけだから


それはそれで別に否定するところじゃないですし








まぁただ、多分、多分ですけども


僕が普段発信してるようなことをご覧頂いている方ってゆうのは


基本的に「今のままじゃダメだ」とどこかで思っている方だと思うので


僕はそういう方々とどんどん上がっていきたいと思うし


むしろ、そういう人たちのために仕事してるといっても過言じゃないので


結論、チャレンジしようと思うと、色んな否定をくらうと思うんだけど


一緒に頑張っていこうぜ、ってゆう


言いたいことはそんなことだったりするんですね


だって、それだけ多いもん。否定マン


でも安心して下さい。そういう人って自分のステージが変わると


いつの間にか付き合わなくなってるので


だから逆に言えば、いつまでも自分の付き合う人が一緒だと


仲間ももちろん大事だけど、それもちょっと違うのかもねって


本日はそんな話でございましたm(__)m









さて、今日はまだまだこれから24時からアメリカ(現地時間9時)の方と打合せでして


はい、コロラド在住の「解剖学の権威」なんですけど


これも、最初コンタクト取ろうとした時はきっちり色んな人から反対されましたよ


「無理だって、相手誰か知ってんの?」つって


でも、なんか形になりそうです


またこの件については追ってご報告しようと思います


あと、最近だとタイ古式マッサージの総本山「ワットポー」の


養成講座を日本に持ってくる時も相談した人全員にそう言われたっけな


こんなのばっかりだけど、結果を見れば、基本シカトで大丈夫っぽですm(__)m


ではでは



ミナミ