神経の走行にも個性あるよねっていう話

2025/02/08

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こんにちは、ミナミです


さて、遂に本日で今年の新春セールが完全終了しますm(__)m


( ´ー`)フゥー...←もうこんな感じです、本当に。


今年もセールそのものをご利用頂いた方から


お年玉LIVEまでご参加頂いた皆様、誠にありがとうございました


今日の23:59までは新春セール中ですけども


現在「特別ルール発動中」ということで


ご存じの方はご存じの通り、1日1個ずつランダムに55%OFFになったのですが


もう、今日は最後なので、もう一発くらいなんかやってやろうかと思ってますので


詳細は是非21時から24時の間にストアをご覧頂ければと思いますm(__)m


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さて、本日の話題にいきましょう


昨日、「アキレス腱は捻じれてる」という話題で色々書いていきましたけども


そういえば、解剖学関連のことを書くのは久々のことだったなぁ…と


それこそ、多分このメルマガを昔からご覧頂いている方はご存じかと思いますけども


実は結構長いことこのメルマガも続けてきていまして


3年とか4年とか、正確なのは調べないと分からないんですけども


で、最初の方っていうのは僕自身もバリバリ講師活動をやってたので


言ってしまえば、逆に解剖学のことしかメルマガに書いてなかった時代があって


今みたいな、ビジネスだの経営のことだのマインドセットのことだの考え方だの


こういうことを最初から書いてたわけじゃないわけですね


なんでそうやってシフトチェンジして行ったかって、分かりやすい話


「BAL」の活動を開始したからに他ならないわけですけども


それこそ専門知識的なところはBALで登壇して頂いてる色んな先生方が


コンテンツの中ではもちろん、YouTubeの動画等でも色々話して下さっているので


「そっちは僕が語らなくてもいいや」とどっかで思ったんですね


ただ、僕自身の知識の蓄積は年々高まってることを感じていてはいてですね


今年はまた解剖のことも色々書いていければと考えているんですけども


変な話、そっちの話題の方が僕にとっては楽ではあるので









で、その文脈で言うと、最近僕の親友の女の子に彼氏が出来まして


その彼も年齢はまだ41歳とかなんですけど、色々と体の不具合を訴えてくるわけですね


で、最近飲んでるときに「ちゃんミナ(ミナミのあだ名)、最近肩痛くてさぁ」


なんて言ってくるもんだから、こっちも酒が入ってるときの評価はあんまりやりたくないんですけど


こっちも「うぃぃぃぃ」つって適当に聞いてたら、どうやら肩の最終挙上時に痛みがあると


「(でも肩っつっても色々あるからなぁ)」と思ってしばらく話を聞いてると


僧帽筋はそうなんだけど「あとこのへん」っていうところが肩甲挙筋らへんで


あと「朝起きた時から痛いんだよね」って言ってて


「あー、じゃあそれ首じゃないっすかね」なんて話してて


起床時に痛いって、よくあるんですよね


寝てる時って頭部は緊張が抜けた状態になってて、そこから起き上がる時に


胸椎だとか胸郭の可動性が低下していると頸椎が過剰に動いて負担がかかって痛い


ってゆうのは、これはよくある話


で、肩の最終挙上で痛いっていうことは肩甲骨の上方回旋が足りてない可能性があるわけだから


肩甲挙筋が制限因子になってることは十分可能性としてあり得るんだけど


ただ訴える症状が肩こりとかじゃなくて痛みで、本人いわく「結構キビぃ(厳しい)」とか言うもんだから


まぁじゃあ、肩甲挙筋の深層を走ってる肩甲背神経から来てるんじゃないかなと








「まぁとりあえず寝て下さい」っつって、肩甲挙筋ごときは適当に揉んでりゃいいんですけど


肩甲背神経ってね、ここで僕の解剖実習の経験が生きてくるんですけど、面白いんですよ


チェンマイ大学でやる解剖実習では、僕個人としては筋と骨レベルは


もうあまり見たいところがなくて、残すところは神経と内臓くらいなもんですから


最近は解剖実習に行くとそこばっかり見てるんですけど


まぁ、あとは今年の6月にはアメリカでそれこそ皮膚や脂肪から自分たちで除去していく


本気の解剖をしてくるので、また筋とかはそこでちゃんと見たいところは見ようと思っていて


ちなみにこれは「アナトミートレイン」の著者トーマス・マイヤーズが使う


Todd Garciaのラボに直接交渉して、20名くらいで行く予定なんですけど


一般募集をするつもりは今のところなく、目的あって行く予定なので


これについては行きたい人は僕に直接聞いてもらって目的が合致すれば是非行きましょう


という話でして


ちょっと話がそれましたけども、解剖実習で神経を見てると


走行にはやっぱりバリエーションがあるんですよね


よくあるのは、坐骨神経が梨状筋の上を走ってるのか、下を走ってるのか


それとも筋を貫通してるのか、みたいな話ですけど


別にこれって坐骨神経に限らない話なんだな、というのは実際に見て思ったところでして


なんでこの話をしたかって、肩甲背神経もやっぱりそうだったんですよね


で、この神経もね、皆さんお分かりの通り、まず細ぇんですよ


それが筋の間を縫う感じで走行してるんですけど、だからこそ筋の圧力を受けやすいわけですけど


つまり「組織間の除圧」とか「滑走」を促す必要があるんですけど


何度かの解剖実習を経た僕の頭の中の肩甲背神経っていうのは


もう教科書に載ってるもののイメージじゃないわけですね








なので、由来する脊髄神経なのかとか、筋の貫通なのかとか、長胸神経なのかとか


色々考えることが出来ると、一つの介入で良くならなくても色々試せるんですよね


当然のことながら、肩甲背神経はC5から出て中斜角筋の間を抜けるセオリーがあるので


中斜角筋はもちろん最初にアプローチするんだけど、あんまり良くなってない


じゃあ前斜角筋か?後斜角筋か?とか考えながら色々触ってたら


結局飲みながらやってたのもあったから何が有効だったかは分からないんだけど(というか何でも良い。なぜなら酔ってるから)


気が付けば「おぉ、痛くない」つって、本人的に良くなったから結果オーライだったわけですけど


この時に「あ、解剖実習生きてるな」と思ったのと「やっぱ面白いな」ってゆう


いわゆる筋トレとかってね、テクニックや知識があろうと結果本人の疲労感とか満足感があれば


結局満足してくれるわけだから、やっぱりこの辺は差を見せにくいところですけども


「痛み」はその場で取ってあげられると、クライアントからの評価や満足度って全然違うんですよね


別にトレーニングとコンディショニング、どっちが大事っていうわけじゃないんですけど


せっかく解剖学を一生懸命勉強したなら、やっぱりコンディショニングは技術として持たないと


「宝の持ち腐れ感あるよな」とかって思うわけですね








別にこんなのは僕だけじゃないし、もっと凄い治療家さんも沢山いるわけですけど


「トレーナー」として見たら、もっと出来る人が増えていけば世界は変わるだろうしってゆう


まぁでも、やっぱり教科書はあくまで教科書で


「構造なんか、一人一人違う」っていう認識を持ってるだけでも


結構アプローチの方法は変わるよってゆう、そういう話でございます


体のことってね、文章で書くとちょっとややこしくなりがちなんだけど


今年は書くネタに困ったら解剖学関連のことを書いていこうと思いますm(__)m


というわけで、今日はこんな感じで


あ、あと今月はあんまり強く推してなかったんですけど


新春セールはもちろんのこと、実はWELLNESS LEADERS SUMMITの1月限定の早割も


【今日の23:59で終了】となりますので、「解剖学の本当のところ」を知りたい方は


是非ご参加頂ければと思います


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ではでは


ミナミ
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