5,000年前から既に解剖に詳しい人っていたんだと思う

2025/02/13

==========


こちらの文章はBAL代表のミナミが毎日送らせて頂いている

メルマガより配信したものを転載しております
リアルタイムで受け取りたい方はぜひメルマガをご登録ください
https://minami-mail.hp.peraichi.com

==========

■【WELLNESS LEADERS SUMMIT 残り10席!!】
2025年4月21日 解剖実習の"熱狂を再現"
↓
https://wellness-leaders-summit.hp.peraichi.com

■【募集中】この舞台に立つのはあなたかも!?プレゼンター募集!!
↓
https://youtu.be/bd5b3kr890A
==========


こんにちは、ミナミです


さて、2月もスタートしましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか??


僕はと言うと、今年からちょっと自分のライフスタイルを見直そうと思っておりまして


それが「ちゃんと休みの日を取る」という、めちゃくちゃ普通のことなんですけども


これまでが異常なくらい休みを取ってこなかったこともあり


それこそ、松下幸之助大先生が週休2日制を導入した時に


「1日は休養、1日は教養」と言った通り


30代も後半に入ってきて、ちゃんと休養を取ることもそうだし


自分自身の仕事もだいぶクリエイティブに寄ってきていることもあり


教養というか、感性的な部分は鋭くしていきたいなぁと思う次第で


ただ、今のところ週に2日は休みを取る気にはなれないので


1日はちゃんと休みと学習にあてる日を意識的に作ろうとしておりまして


そんな中、昨日は六本木ヒルズの森アーツミュージアムで現在開催中の


「ブルックリン博物館所蔵 特別展 古代エジプト」


に行ってきまして、エジプトって神秘ですよねぇ…








で、今から5,000年前のものが目の前に残ってるという感動はもちろんありつつ


職業病なのか、面白かったのが「ミイラの作り方」ってゆう


そのファーストステップって、皆さんなんだと思います??


一番最初は、専用の道具を亡くなった方の鼻から入れて脳を掻き出すってゆう


次に内臓を心臓と、腸と肺と肝臓(多分)だっけな


それぞれを取り出して、各臓器専用の入れ物に入れて


その後体の中に塩を詰めて40日間放置して…etcみたいな


こういう工程を結構長いことこなしていくとミイラが出来るそうなんですけど


ミイラ作りにもノウハウがあるんだなぁ…と思いつつ


5,000年前に既に各臓器を識別していたんだ、ということが個人的には面白くて


ターヘルアナトミア(解体新書の原本)が1700年代とかそのへんでしょ


いやいや、下手したらこれ5,000年前に結構解剖に詳しい人いた説ない?


みたいなことをミイラ作りの解説を聞きながら思ってたんですけど


それこそ、いまだにどうやってピラミッドの石を運んだかとかって分かってないじゃないですか


まぁ、あくまでターヘルアナトミアもそうだしレメリン新書、もっと言ったら


ベサリウスのファブリカなんかも、言ってしまえば近代的な解剖書として紹介されるわけで


5,000年前のエジプトの解剖とか、調べたら面白そうですよね


その時代から、結局僕らが今やってる解剖実習とかに連綿と繋がってるわけで


エジプトも凄いんだけど、仕事的には物凄いロマンを感じる話ですよこれは








純粋にエジプトを感じられればいいんですけどね、恐らく企画された方の意図とは


ちょっと違うところにばかりフォーカスしちゃうと言いますか


それこそ、今回のエジプト展なんかも元々はブルックリン博物館にあるものを


わざわざ六本木に持ってきてやってるわけじゃないですか


で、一人2,500円ですよ。物凄いバリューじゃないです??


もし自分でこれを企画して実行してたら2,500円とか無理じゃないですか


でも、昨日も行ったのが月曜日の18:30くらいだったのかな


やっぱりそれなりに来てる人も多かったんですけど


これを企画した人の熱量みたいなところを想像しちゃんですよね


今回この展示を企画したのが考古学者の河江さんという方だそうなんですけど


僕なんかは名前は知らなかったんですけど顔を見たら


「あ、この人がやってるんだ」と思ったもんで


なんていうか、やっぱ「ぶっ飛んだことする人」だったんだなと思いまして


考古学者で有名になるって、もう想像がつかなくないですか??


でも、結局のところ「そういう結果を出すにはそういうことをするしかない」と言いますか


別の言い方をすれば「非常識な結果を出すには、非常識な行動をするしかない」ってゆう


そんな話な気がするわけですね








「非常識な行動」ってね、難しいですけどね


色んな考え方はあると思うんですけど、僕なりの解釈で言うと


「誰もまだやってないことをする」ということだと思うんですね


スティーブジョブズが、携帯電話からボタンを無くした、みたいな話で


こういう発想をすること自体が難しかったりもするわけですけども


ただ、何か成し遂げたいことがあるならやっぱりこういう挑戦は必要なわけですよね


言っちゃえば、BALが今年の4月21日に主催するサミットも


恐らく、海外の解剖医をトレーナーのために来日させて


それなりのホールなんか押さえて100人規模でやっちゃったりして


とか、いや、ハッキリ言って簡単じゃないですよこんなの


ありがたいことに既に127席の内117席は既に埋まってるので


残りの10席はいずれ埋まると思ってるんですけども


このイベントにおける「集客」っていうのはあくまで通過点でしかないわけで


「ここから何を生み出せるか」の方がよっぽど大事なわけじゃないですか


なので、集客はもちろん大事だけど、ここで僕らが「何を見せられるか」を


当日までブラッシュアップし続けないといけないわけですけども


このイベントが持つ意味というか役割は、もうそれこそ色々あって


もちろん元々は「解剖実習に行きたくてもいけない人のため」というのが


企画した一番最初の出発点ではあったわけですけども、最終的には


「トレーナーの力をどれだけ世の中に見せつけられるか」というところにあるわけです








そもそもBALは何のためにやってるのかって、以前もこんな話をしましたけども


「マイノリティがマジョリティをひっくり返す」と言いますか


医学とかってまだまだ一般的には医者が語らないと中々信用されないわけですけど


実際には優秀なトレーナーも沢山いるわけですよね


なので、医者にも引けを取らない職業としてトレーナーの地位を向上させたい


というのがあるわけですけども、こんなもん、普通にやってたら無理じゃないですか


なので、こういうイベント事も恐らく業界内で他に誰がやるかって言ったら


中々そういうことをする人もいないからこそ


僕らみたいな奴らがその役目を担ってるだろうということで現在も鋭意準備中なわけですけども


ただ、こういうのはもちろん僕らの力だけではどうすることも出来なくて


僕らがキッカケになって、実際に業界を変えていくみたいなのは


こういうところに実際に集まってくれた方々一人一人の活動があってこそなわけだから


僕らが点けるその「火」を、どれだけ燃え移らせられるか勝負になるわけですけども


あれ、なんか思うままに書いてたらエジプトの話からだいぶ逸れちゃいましたけども


まぁでも、エジプト展を企画した河江さんも、きっと同じような想いがあるんじゃないかな








僕らがこれを借りに4月に無事成功させたとして、その後に何があるかは分かりませんけどね


ただ、さっきも書いた通り「非常識な行動からしか、非常識な結果は生まれない」ということで


そもそも「トレーナーと医者を同等の地位に」みたいな話は普通に言ったら鼻で笑われるわけで


ただ逆に言えば、鼻で笑うお前は、なんか実際に行動したんか?みたいな


そういうところも思うところではありまして


恐らく今回このサミットに参加して下さる皆様はどこかで共感して下さる方だと思うので


是非楽しみにして頂ければと思いますm(__)m






うーん…元々こっちの話に持っていきたくて書き始めたんじゃないんだけど


まぁ、今日もそれなりに書いてきているので、これくらいで締めようかと思います



ではでは


ミナミ
///////////////////////////////////////