失敗かどうかは時間をかけないと分からないって話

2025/02/25

==========


こちらの文章はBAL代表のミナミが毎日送らせて頂いている

メルマガより配信したものを転載しております
リアルタイムで受け取りたい方はぜひメルマガをご登録ください
https://minami-mail.hp.peraichi.com

==========
NEW!!《NUTRITION GOLD -価値を生む栄養学の活用法とサービス化の方法-》
「栄養指導をサービス化する」をテーマにした本作がリリース!!
様々な特典が付いた予約販売が13日より、通常キャンペーンを23日より開始!!

□詳細は「NUTRITION GOLD」特設ページはこちら

https://www.bal-okinawa.jp/campaign/detail/id=315

□NUTRITION GOLD【第一話】「店舗再生の鍵は栄養指導!?」

https://youtu.be/hX0Iai_mC9w

RECCOMEND!!□NUTRITION GOLD【第二話】「即効性のある栄養指導」

https://youtu.be/HRmhhuuWNVo

NEW!!□NUTRITION GOLD【第三話】「栄養学がもたらす新たな道」

https://youtu.be/50d8HJlB-SA


■【WELLNESS LEADERS SUMMIT 残り席僅か】
2025年4月21日 解剖実習の"熱狂を再現"

https://wellness-leaders-summit.hp.peraichi.com
==========


こんにちは、ミナミです


さて、まずは明後日13日より予約販売が開始する


今井準先生の「NUTRITION GOLD」につきまして


数日前から一連のストーリーを公開してきまして


もう既にご覧になって頂いた方はお分かりのことと思いますが


パーソナルトレーニングジムを経営する主人公が


店舗再生の鍵を栄養指導に見出す、と手短に書くと


こんなストーリーになっておりますので、去年までのプロモーションより


はるかに見やすい内容になっているかと思いますが


本日その最終話である第三話を公開しました


□NUTRITION GOLD【第三話】「栄養学がもたらす新たな道」

https://youtu.be/50d8HJlB-SA


今回も第二話に引き続き、ごく一部ではありますが今井先生による


「即効性のある栄養学」の解説はもちろんのこと


実際に受講された方の感想などが含まれたストーリーとなっておりますので


是非ご覧頂ければと思います


そして、こちらのNUTRITION GOLDの予約販売が【明後日13日より開始】


となりますので、是非こちらもお見逃しないようお願い致しますm(__)m


特設ページはこちら

https://www.bal-okinawa.jp/campaign/detail/id=315








そして、もう一つお知らせ


今年の4月21日に渋谷SHIDAX HALLで開催する


WELLNESS LEADERS SUMMIT内で来日するチェンマイ大学医学部トップの2人


そして120名以上が集まる会場でプレゼンをする方の募集を昨日まで


しておりましたが、昨日でこちらは〆切とさせて頂きました


ご応募頂いた皆様、ありがとうございますm(__)m


こちら、早速本日より木内先生・吉川先生・山木先生と共に


まずは書類選考から入っていきまして、その様子もカメラに収めて


随時配信をしていく予定なのですが


最終的には当日壇上でプレゼンをする3名まで選考で選んでいく過程を


全て公開して参りますので、皆様の応援どうぞよろしくお願い致します


ちなみに、2次選考はメンター3人の前でのプレゼンとなるのですが


その様子を皆さまにも公開しての投票となりますので


是非こちらも楽しみにお待ち頂ければと思います








と、お知らせはこれくらいにさせて頂いて本日の話題を軽くさせて頂こうと思うのですが


前述した通り、本日ちょうどこのメルマガを配信した後21時より


WELLNESS LEADERS SUMMITのプレゼンターに応募して頂いた


総勢12名の猛者たちの書類選考を、今回メンターとしてお声がけさせて頂いた


木内周史先生・吉川恵一先生・山木伸允先生


という、何とも癖の強い3名に当社にお越し頂き書類選考を進めていくのですが


まずは今回応募して下さった12名の方々にはその勇気を讃えたい気持ちでいっぱいであります


しかしですね、そう思う一方で今回のプレゼン企画、自分で企画しておきながら


「果たして自分だったらチャレンジしただろうか…?」


と一瞬頭をよぎるわけです


うーん…まぁ、恐らく自分の性格的には


「人から誘われたら応募するけど、自発的には多分しない」


ということになりそうだな…というのが包み隠さない本音だったりするんですけども


まぁでも変な話、僕にとってはこのサミットそのものを主催して実行すること自体


チャレンジだったりもするので、集客的にはありがたくも集まってますけども


いくら皆さんに集まって頂いたからって、そこで価値を提供出来なければ


何の意味もないわけで、現在は日夜そこに注力してるわけですけども








ただ、こういうチャレンジは「意図的」にやるべきだと思っていて


人生って、普通に生きてて変化なんか起きっこないじゃないですか


勝手に成功するとか、勝手に売上が上がるとか、絶対に無い


また、チャンスがいきなり降ってくるみたいなのも中々無い


だとしたら、自分でその機会は意図的に作るのが一番手っ取り早いわけで


もちろん、そこには失敗のリスクも伴うわけですけども


でも安心して下さい。ご存じの方もいらっしゃるかと思いますけども


僕も18歳から様々な会社経営に携わってきてますけども


少なくとも5社は潰してきてまして、それでも今こうやって生きてますので


恐らく一般的にはかなり致命的な失敗をしてもなんとかなるのが人生だそうで


と考えると、チャレンジしない方が損ですよね


で、一瞬話が変わるんですけど、最近何かとオーディション番組が多いじゃないですか


それこそ、ちょっと前にメルマガでも取り上げたTimelesz Project(通称タイプロ)


なんかはもちろんそうだし、数日前に2024年の「ラップスタア選手権」を見返しましたけど


ああゆうのを見てると思うのは、結果的に優勝であるとかメンバー合格をしなかったとしても


その過程でパフォーマンス出来れば十分チャレンジしたリターンはあるな、と思うんですね







「ラップスタア選手権」についてはご存じない方は是非調べてみて欲しいんですけども


次世代ラッパーの中のスターを発掘する番組をAbemaで放映してて


それこそ今若手でイケイケのラッパーの多くはここから有名になってたりするわけですけど


これ、別に優勝した人だけがその後活躍するわけじゃないんですよ


こういう事ってよく起こるんですよね


なんなら、僕自身も実はこういうところからBALの講師を発掘することって多くて


例えば、たまたま関係ないところでその人のパフォーマンスを目の当たりにして


お声がけさせてもらったりであるとか


「本題」とは関係のない部分でその人の魅力に触れて、一緒に仕事をさせてもらう


みたいな経験は僕にもよくあるので、そういう意味では


最終的に失敗になるかどうかは時間をかけないと分からない


ということってよくあると思うんです


「災い転じて福となす」みたいな話で


その出来事だけみたら失敗なんだけど、その代わりに別の機会を得たみたいな


というか、この文章を書きながら思ったのは、結局僕にとってそういう出来事が多いのは


「失敗を失敗のまま終わらせてなるものか」みたいな考えがあるからかもしれないです


要するに、仕事って「0か100か」じゃないわけですね


一旦失敗して0になったとしても、それをやり方次第で30とか50とか


場合によっては150とかまで持っていけることもあるだろうし








なので、僕なんかは基本こういう発想で生きてるので


見えないところでのチャレンジも失敗もかなり多い方だと思います


ただ、そうやって18歳から失敗を重ねてきて得たものっていうのは


失敗は相変わらずするんだけど、致命的な失敗はしなくなった


ということなのかなと思います


「勝てなくても、負けない」みたいなね


さてと、色々書いてきたところでタイムオーバーとなりましたので


これから3名の大癖メンターたちと書類選考に行って参ります



ではでは



ミナミ
///////////////////////////////////////