学んだことを現場で使えるようにする学び方|BAL

2026/09/08

こんにちは、ミナミです。

何かを学ぼうとしている方が思っていることであろうことに、ちょっと言及していきたいと思うんですけども。これは学習における全てのことについて言えることですけども、

「結局、買っただけにならないかなぁ」

ってゆう。

「買っただけ」になる3つの理由


これには自分の体験的にも色んな意味が含まれていて、

- 買ったけど、結局見なかった
- 見てみたけど、難しくて理解が出来なかった
- 見てみたけど、どうやって活かせばいいか分からなかった


とか、このへんじゃないかな。

この中の一番最初。「結局見なかった」については、これは「見て下さい」としか言いようがないんですけども、残りの二つの理由については、これは僕もよく分かります。

ただ、どちらもこれは運動指導者としてというよりも、人生通して何でも言えることだと思うので、僕の考えを述べていこうと思うんですけど。

簡単に理解できる本ばかり読んでも、差は付かない


まず「見てみたけど、難しくて理解が出来なかった」についてですけど、思うに、こういうものこそ頑張って取り組むべきだと思っていて。

例えば本なんか分かりやすいんですけど、本当にその分野を理解しようとした時、著者の方には申し訳ないですけど、なんというか「内容が浅い」時ってあるじゃないですか。別の言い方をすると「簡単に理解が出来る」と言いますか。

これは実はあんまり良い事だと思っていなくて。だって、そういう本をこれまで沢山読まれてきた方っていると思うんですけど、別に、人生そんな変わってなくないですか?ぶっちゃけ。

これ、僕もある時気付いたことなんですけど、本屋に行って平積みされてる本を「どれを読もうかなぁ」と選んでる時に、自分が選ぼうとした本をスッと誰かが取っていくんですね。で、その時に「あれ、これじゃ差付かないんじゃないかな」と思いまして。

つまりですね、「みんなと同じことしてても差は付かない」と一緒で、「みんなが読んでる本、読みやすい本」だとあまり意味はないんじゃないかなと思っていて。

そこに気付いてから僕の場合は、小説と趣味を除けば基本的に「ちょっと難しいコンテンツ」を選ぶようにしていて。例えば本で言えば、明らかに分厚い奴とか、目次を見て「ちょっと難しそうだな…」と思えるやつ。

でも、多分そういう本って、誰しもが経験あるやつで、途中で読まなくなるタイプの本だと思っていて。そういう本こそちゃんと取り組んで理解するから意味がある、成長すると思っていて、いわゆる学習コンテンツの基準の一つはそこにあるんじゃないかと思っています。

「どうやって使おうかな?」と考えながら学ぶ

で、もう一つ「見てみたけど、どうやって活かせばいいか分からなかった」については、これについてはそもそも身に付けるべき技術だと思っていて、ある意味で、色んな学習の際に訓練すべきものだと思っています。

つまり、勉強しながら常に「どうやって使おうかな?」「自分だったらどう現場で使おうかな?」と考えながら勉強することですよね。

そうじゃないと、本当に知識コレクターになってしまう。

 学んだことで、一つサービスを作ってしまう


ただ、この「知識を現場に活かす」というのは、かなり個人差のある技術だと思うんですね。

で、その時に僕なんかがよくやるのは、「学んだことで一つサービスを作る」というのをよくやるんですね。要するに、学びながら一つのサービスのパッケージを作ってしまうってゆう。

それを実際に売るかどうかは別として、そこまで自分で体系立てられると、全く別のセッションをしていても、自分で体系立てたものの中から「アレを使おう」と引っ張り出すのはそんな難しくなくて。結局、そうしないと中々「自分のもの」にならないんですよね。

なので、例えば動きの作り方を学んだとしたら、そのまんまですけど「◯◯コース」とか勝手に名前を付けて、それに値段を付けられるくらいの内容を考えながら学んでいくってゆう。

目的はそうだな、僕だったら、イメージした動きと実際の動きを一致させるための「動作の美学プログラム」とか、姿勢・重心・呼吸・筋膜など身体感覚の再教育をする、自分の身体を"読む力"を取り戻す「身体リテラシー覚醒コース」とか。

まぁ、パッと思いつきですけど、こういうのを一つのコンテンツから作っていくっていうのは僕自身よくやることで、それで実際にジムをやってた時なんかは、メニューに載せる載せないは別として、自分の中にストックしてあるから「あ、じゃあこんなこと出来ますよ」って提案して実際に契約してもらったりとか、こんなのはザラにあるわけで。

え、こういうの考えるの楽しくないですか?というか、ここまでやって初めて学習する意味があるというか。

活かせないんじゃなくて、活かす方法を知らないだけ


ですので、結局せっかく学んだことを活かすか殺すかは自分次第ということで。

活かすのが苦手な方というのは、活かせないんじゃなくて**「活かす方法を知らないだけ」**な気がしています。

何から探せばいいか、という話


「どうやって使おうかな?」と考えながら学ぶには、そもそも、今の自分が何に困っているのかが要るんですよね。

だから、今困っていることから必要な学びを探せる形にしました。BAL STUDIOのSearchです。

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ミナミ