BAL株式会社|運動指導者の「次」を創る
トレーナーの勉強は何から?基礎期がつらい理由と抜け方|BAL
2026/09/09
こんにちは、ミナミです
トレーナーとして勉強を続けているのに、何を学べばいいか分からない。そんな時期は珍しくありません。
勉強が楽しくない、身についている実感がない、現場で使えている感じがしない。この記事では、なぜ基礎を固める時期がつらいのか、知識量が増えると何が変わるのか、そして「何を学べばいいか分からない」という問題にどう向き合うかを書いていきます。
結論から言うと、ある程度の知識がないと、勉強の楽しさは分からないからです。
知識量が乏しいうちは、一つの問題に対して複数の解答を考えることができません。選択肢を持てないので、比較することも、判断することもできない。だから手応えがなく、面白くならない。
これはゲームに似ています。レベルが低いうちは覚えている技も少なく、戦略の立てようがありません。でもレベルが上がってくると、できることの幅が一気に広がります。
つまり「楽しくないから続かない」のではなく、「選択肢を持てる量に達していないから楽しくない」。順番が逆なのです。
スポーツの基礎練習と同じです。
私はバスケットボール部でしたが、最初は走り込みや基礎的な練習ばかりで、正直つまらないと思っていました。それでも上手くなってくると、やめられなくなる。
この経験があるかどうかは、学習を続けられるかどうかに大きく関わってきます。そして解剖学も、本腰を入れて学ぶと普通にとても面白い分野です。
ただ、この「走り込み期間」を通り抜けるまでが、いちばんキツい。
変わるのは「考えられる範囲」です。
「どのトレーニングを選ぶか」「どの施術を選ぶか」を判断できるようになるのは、一定ラインを超える知識があってからです。この順番は逆にできません。
評価をして、原因を考えて、介入を決めて、種目を選ぶ。この流れが繋がらないと感じるとき、多くの場合は思考が下手なのではなく、判断の材料そのものが足りていません。
「基礎をやりましょう」という助言は、正しいけれど不十分です。
言われた側に残るのは、「では、何を走り込めばいいのか」という問いだからです。
解剖学はここ、運動学はここ、評価はここ、施術はここ。学ぶものはそれぞれ別の場所に置かれていて、自分が今どこを走り込むべきかは、誰も教えてくれません。
知識がないから判断できない。しかし判断できないと、何を学べばいいかも決められない。この入口で止まってしまう人は、とても多いと思います。
トレーナーとして勉強を続けているのに、何を学べばいいか分からない。そんな時期は珍しくありません。
勉強が楽しくない、身についている実感がない、現場で使えている感じがしない。この記事では、なぜ基礎を固める時期がつらいのか、知識量が増えると何が変わるのか、そして「何を学べばいいか分からない」という問題にどう向き合うかを書いていきます。
なぜ、基礎を固める時期はつらいのか
結論から言うと、ある程度の知識がないと、勉強の楽しさは分からないからです。
知識量が乏しいうちは、一つの問題に対して複数の解答を考えることができません。選択肢を持てないので、比較することも、判断することもできない。だから手応えがなく、面白くならない。
これはゲームに似ています。レベルが低いうちは覚えている技も少なく、戦略の立てようがありません。でもレベルが上がってくると、できることの幅が一気に広がります。
つまり「楽しくないから続かない」のではなく、「選択肢を持てる量に達していないから楽しくない」。順番が逆なのです。
要するに「走り込み」の期間
スポーツの基礎練習と同じです。
私はバスケットボール部でしたが、最初は走り込みや基礎的な練習ばかりで、正直つまらないと思っていました。それでも上手くなってくると、やめられなくなる。
この経験があるかどうかは、学習を続けられるかどうかに大きく関わってきます。そして解剖学も、本腰を入れて学ぶと普通にとても面白い分野です。
ただ、この「走り込み期間」を通り抜けるまでが、いちばんキツい。
知識量が増えると、何が変わるのか
変わるのは「考えられる範囲」です。
「どのトレーニングを選ぶか」「どの施術を選ぶか」を判断できるようになるのは、一定ラインを超える知識があってからです。この順番は逆にできません。
評価をして、原因を考えて、介入を決めて、種目を選ぶ。この流れが繋がらないと感じるとき、多くの場合は思考が下手なのではなく、判断の材料そのものが足りていません。
本当の問題は「何を走り込めばいいか分からない」こと
「基礎をやりましょう」という助言は、正しいけれど不十分です。
言われた側に残るのは、「では、何を走り込めばいいのか」という問いだからです。
解剖学はここ、運動学はここ、評価はここ、施術はここ。学ぶものはそれぞれ別の場所に置かれていて、自分が今どこを走り込むべきかは、誰も教えてくれません。
知識がないから判断できない。しかし判断できないと、何を学べばいいかも決められない。この入口で止まってしまう人は、とても多いと思います。
現場の困りごとから、必要な学びを探す
そこで私たちは、学ぶ対象の側から並べるのではなく、目の前の課題の側から必要な学びに辿り着ける形にしました。BAL STUDIOのSearchです。
現場で困っていることから、必要な学びを探せます。
「腰痛のクライアントに何を見ればいいのか」でも「評価をどこから学べばいいのか」でも、現場の言葉のままで構いません。そこから必要な講義に辿り着けますし、学習ルートにも繋がっていきます。
何から勉強すればいいか分からないと感じているなら、一度そのまま入力してみてください。
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BAL ミナミ

