ESSENTIAL50

「顧客の人生が変わる50筋」の理解と運用の完全マスター



【木内周史27年の集大成】
リアル・パーソナルトレーナーへの道

- 木内周史の27年間のトレーナー人生の集大成 -

「トップトレーナー・テンプレート」

「ESSENTIAL50」

木内が27年間で作り上げてきた内容が、この2つに詰まっています。

 
【「本当は」どのクライアントにも同じことをやっていませんか?】

■「本当は」自分のセッションを見られたら困る、と思っていませんか?

■「本当は」ほぼマニュアル化された自分の定型のパターンを実施、していませんか?

■「本当は」どうやって目の前のクライアントに合わせたセッションを組むか分からない、と思っていませんか?

これらは、表面には出さないけれど、我々が「プロ」のトレーナーへ講義している中で見受ける多くの方の悩みです。

しかし、これらは根本的な問題から発生していることが分かっています。

 
【多くのトレーナーが「型」も「カスタマイズの方法」も持っていない】

ここに大きな問題があります。

恐らく、このページをご覧になっている方は既にこれまでに学習を積み重ねてきた方だと思います。

それなのに、「本当は」一人一人のクライアントに対してカスタマイズされたセッションにはなっていないことを、自覚している方も多いかと思います。

そのために必要なことは「型」「カスタマイズの方法」です。

言うまでもなく、全ての技術には基本があり、それが「型」

そして、その型をカスタマイズするために障壁となるのが「パーソナライズの壁」です。

 
【どうやって「パーソナライズの壁」を超えるのか?】

これこそが、今回のメインテーマなのです。

「トップトレーナー・テンプレート」で、まず土台となる「型」を学ぶことが出来ます。

しかも、「確実に結果の出る、世界最高峰」の型です。

もし、型を学ぶのであれば、これ以上の内容はありません。

「ESSENTIAL50」で、それを「カスタマイズする方法」を学ぶことが出来ます。

「型」のカスタマイズのために、確実に必要な「50筋」の完全理解と運用方法を学ぶ。

あなたにとって必要などちらか一方、もしくは両方を習得することでトレーナーとして生まれ変わることが出来ます。

 
<内容・カリキュラム>

【目的】
■パーソナライズの肝「顧客の人生が変わる50筋」の理解と運用の完全マスター


【対象】
■本当の意味で目の前のクライアントに「パーソナルセッション」をしたい方

■「パーソナルトレーニング」の本当の意味を知りたい方



【内容】

パーソナライズに必要な50筋の理解と運用の完全マスター。

徹底的なパーソナライズのために理解しないといけないのは機能と支配神経。

そして「その筋は、どんな人が目の前に現れたらアプローチする必要があるのか?」を瞬時に判断出来るようになること。

収録形式で全く無駄の無い13時間半で、あなたの「運動指導者人生」が変わることを保証します。


■必要不可欠(ESSENTIAL)な50筋一覧
胸鎖乳突筋 / 僧帽筋 / 広背筋 / 肩甲挙筋 / 菱形筋(大菱形筋/小菱形筋) / 脊柱起立筋(腸肋筋/最長筋/棘筋) / 多裂筋 / 大胸筋 / 小胸筋 / 前鋸筋 / 肋間筋(外肋間筋/内肋間筋) / 横隔膜 / 腹直筋 / 腹斜筋(外腹斜筋/内腹斜筋)/ 腹横筋 / 腰方形筋 / 恥骨尾骨筋 / インナーユニット(横隔膜/腹横筋/多裂筋/骨盤底筋群)/三角筋 / ローテーターカフ(棘上筋/棘下筋/肩甲下筋/小円筋)/円回内筋 / 上腕三頭筋 / 上腕二頭筋 / 腸腰筋(大腰筋/腸骨筋)/殿筋群(大殿筋/中殿筋/小殿筋)/ 大腿筋膜張筋 / 大腿四頭筋(大腿直筋/中間広筋/外側広筋/内側広筋)/ハムストリング(大腿二頭筋/半腱様筋/半膜様筋)/ 内転筋群(恥骨筋/長内転筋/短内転筋/大内転筋/薄筋)/ 縫工筋 / 下腿三頭筋(ヒラメ筋/腓腹筋)/腓骨筋群(長腓骨筋/短腓骨筋/第三腓骨筋)/ 前脛骨筋 / 後脛骨筋

■50筋の決定方法とその理由

■各筋基礎知識(機能/走行/付着)

■実際の運用例
個別性の実践。「どんな人が目の前に現れたらその筋にアプローチするべきか」を判断し、実際のトレーニング・トリートメント(ストレッチ・リリース)の方法を完全解説

目的によって、メイントレーニングによって、姿勢タイプによって、プログラムを考えられるようになる。


この内容で、クライアントの人生が変わる「50筋」の完全理解と運用方法を習得することが出来ます。

ここで得られるものは、この50筋をベースにしたクライアントごとのオーダーメイドセッションを組み立てる能力だけでなく、

あなたがこれから勉強すればするほど、どんどん「学習」が「現場」で使えるようになる「原理原則」です。

この内容を見終わった時、これまでとは「次元の違う自分」がいることをお約束します。