Anatomy Driven「骨学」編

運動指導者の圧倒的差別化を作る「武器」としての解剖学


【プロの指導者300名以上から満足度99.3%】
Anatomy Driven「骨学」編ってなに?

トレーナーを始めとした運動指導者にとってさらに実力の向上を求めるとき

避けて通れないもの、それが「解剖学」

しかし、広く深い解剖学をイチから勉強しようと思うと、途中で挫折してしまう

あるいは、一部分だけを覚えて基本が分かっていないため応用が利かない方

こんな人を当社は全国で見てきました

そこで生まれた講座がこの内容となり、プロの運動指導者300名以上の方から99.3%の満足度を獲得し

運動指導者としての「土台」を築き、解剖学を「武器」にする内容が

Anatomy Driven 「骨学」編です


 
【なぜ、このコンテンツがあなたにおススメなのか?】

運動指導者としてカバーする学問領域は広い中、まず我々が運動指導をするために押さえるべきが「解剖学」

とはいえ、途中で挫折・躓いている人が多いのが事実

もしあなたがどこかで躓いているとしたら、その原因は「基本」の理解が不十分な可能性が高く

その「基本」となるのが「骨格系」となります


そして、解剖学は身に付ければ我々運動指導者の大きな「武器」となります

 
【講師として数々の現場経験から生まれた講座】

この講座は全国のプロの運動指導者への教育を行うBALの代表ミナミが講義を担当しました(プロフィールは下記参照)

これまで講師として専門学校から全国の各団体の登壇依頼で講義をしてきた中で思ったこと。それは、

「多くの運動指導者にとって必要なことは、基本から理解すること」

如何に有用なセミナーであっても、解剖学の「基本」が分からなければ、その理解は十分なものになりません

そんな中で開発され、5日間限定の販売で300名の方に購入頂き、満足度99.3%の評価を受けた内容となります


【まず、「筋系よりもっと前」から】

我々運動指導者にとってのメインテーマは、やはり何と言っても「筋系」です

しかし、実際に講師として指導を行っていると多くの方が

筋系の「もっと前」から理解していないことに私自身が気付きました

それはもちろん今回の内容のテーマである「骨格系」

そして「解剖学の総論(全体像)」も含みます

 
【あなたは、この問題に答えられますか?】

さて、ここで一つ問題を出します

【「肩をまんべんなく鍛えたい」というクライアントがいた際、あなたならどんなトレーニングを考えますか?】

様々な種目が思い浮かぶことでしょうが、一度考えてみてから次を読んで下さい




考えたでしょうか?では、聞きますが、

「あなたが今考えた種目の中に肩関節の回旋運動(内旋・外旋)は含まれていたでしょうか?」

この質問を様々な研修ですると、そのほとんどが

・矢状面上の動作:フロントレイズやリアレイズ、ミリタリープレスなど
・前額面上の動作:ショルダープレスやサイドレイズ、プッシュアップ、ベンチプレスなど

のような回答となります。もし、あなたが上記の様なトレーニングばかりさせていれば

残念ながらクライアントは棘下筋や小円筋などの回旋筋腱板を中心にいずれ痛みを訴える可能性が高い

なぜなら、肩関節の重要な動きである「水平面上」の動きが欠けているからです

つまり、動きの基本軸・基本面の理解はトレーニングプログラムの「抜け漏れ」を無くすことに使うのです


【本当にそれは「パーソナル」トレーニング?】

いかがでしょうか?上記の内容は、今回の内容の序盤で出てくる内容のごく一部です

知識は「使える」ようにしなければ意味がありません

もしあなたがこれからプロの運動指導者として生きていくのであれば

この内容が今後どんどんステップアップをしていく「土台」であり「武器」となります

逆に言えば「そんなの分からなくてもやっていける」と考えるのであれば

恐らく、あなたの仕事は「パーソナル」を謳いつつ

本当は「誰にでも同じようなセッションを繰り返すだけ」

の仕事になってしまっているのではないでしょうか

 
【解剖学をあなたの「武器」にする】

今回約6時間に渡り「解剖学総論」「骨格系」に絞って解説をしています

今回特徴的なのは「知識をどうやって価値に変えるか」という点。そのために各テーマで3ステップ構成になっており

【Step①】知識を習得する(講義解説)

【Step②】どうやって知識を価値に変えるか考える

【Step③】講師の考え方を解説する

という流れで学習していくことで、「単に知識を得るだけにならない」内容になっています

つまりそれは、あなたが「解剖学という武器」を得ることになります

 
<内容・カリキュラム>

【形式】
収録セミナー


【目的】
「プロ」の運動指導者として活躍するための「土台」を確立し、解剖学を「武器」にする


《対象》
・解剖学の勉強の仕方が分からない方
・解剖学をイチから勉強し直したい方
・知識を使い、「武器」にしたい方
・今後、プロの運動指導者としての「土台」を作りたい方
・「本当は」誰にでも同じようなセッションをしていることに気付いている方


【内容・目次】

本セミナーで学習して頂ければ、骨格系の基本を全て押さえられること、そして「知識の使い方」をご自身で考えられるようになります。

・解剖学総論
・骨格系全体像
・作用
・構造
・成分
・リモデリング
・骨206
・ランドマーク
・形状
・関節
・可動域
・各論(体幹)
・各論(下肢)
・各論(上肢)

※ 本講座にはさらに理解を促すための【105ページ】にわたるレジュメが付いています


これら解剖学の総論から骨格系を網羅して理解することで、あなたの運動指導者としての「土台」が完成します

そして、今後「解剖学があなたの武器になる」ことをお約束します