FACE to HEALTH

解剖学的小顔メソッド 2Days

 

【「FACE to HEALTH」】
解剖学的小顔メソッド 2Days


多くの運動指導者にとって

「全身」に渡って評価をして、プログラミングをして、サービスを提供する

当たり前のことのように思えるかもしれませんが

では、「顔」を評価・施術の対象に入れている指導者が、どれくらいいるでしょうか?



足元から始まる運動連鎖のズレが、顔の「歪み」として現れる

全身の体液の滞りが、顔に「浮腫み」として現れる

血流の不一致が、「顔色」として現れる

心理的な状態が、「表情」として現れる



顔も、身体の他の部位と同じ考え方をするべきであり

人と人が顔を合わせた時に、最初に観察するのが顔ならば

顔の評価をすることは「健康作りの第一歩」と言えます



このような考え方に基づき、解剖学的に

「どの状態が悪いと言えるのか?」

「顔が歪んでいるのか・大きいのか」

という顔の「見立て」から、触診・指診

そして現場でのメニュー化可能な方法論を伝えていくのが

「FACE to HEALTH」です
 
 

【何故「顔」は評価対象にならないのか?】


「全身を見て評価・プログラミングをする」ということは

多くの運動指導者にとって当然のことかと思いますが

では、その評価・施術の対象に「顔」は入っているでしょうか?



恐らく、ほとんどの指導者にとって頭頚部というのは

後回しにされがちな部位の一つかと思いますが

頸部にアプローチしていても、顔面に対しては

ほぼ何もしないに等しいというのが「普通」ではないでしょうか



しかし、「顔の評価」こそ「健康の第一歩」だと

是非、認識を改めて欲しいのです

 

【「顔の評価」が「健康の第一歩」】


足元から始まる運動連鎖のズレが、顔の「歪み」として現れる

全身の体液の滞りが、顔に「浮腫み」として現れる

血流の不一致が、「顔色」として現れる

心理的な状態が、「表情」として現れる



顔も、身体の他の部位と同じ考え方をするべきであり

人と人が顔を合わせた時に、最初に観察するのが顔ならば

顔の評価をすることは「健康作りの第一歩」と言えるのではないでしょうか?



そして、「顔の評価」が「健康の第一歩」であるその理由を

その道のプロは、こう捉えています。

一度、この動画を見てみてください。
 
 

【「FACE to HEALTH」とは?】


上記でお話してきた通り、本来全身を見るべきはずの我々にとって

「顔面の評価・施術」というのは、ほとんどの方にとって

セッションの中で全く考慮されない分野かと思います



「FACE to HEALTH」とは

指導者として、またはビジネスとして

「小顔」をキーワードとした

「大きな飛躍の可能性」を秘めた2日間のセミナーです

ここで言う「大きな飛躍」には大きく2つの意味があります



1つは「指導者としての可能性」

ここで「顔」に対しての評価・技術を学ぶことは

上記でお話してきた通り「健康への第一歩」として、顔を見ただけで

つまり、クライアントが玄関から入ってきた段階から評価を開始し

これまで扱ってきていない新たな領域から価値を提供出来るようになること



そしてもう1つは「ビジネスとしての可能性」

今回「小顔」を中心のキーワードとした理論と技術を学ぶことで

多くの運動指導者の抱えるクライアントに対して

「健康」「美容」のどちらでも顧客に価値を提供出来るようになること

新たなメニュー、場合によってはそれだけで勝負が出来る

技術を獲得することになります  

 
   

【では、実際にどんなことを学ぶのか?】


あくまで「小顔」というのは結果論として

クライアントが獲得する価値になります

もちろんそれだけでも大きな価値となりますが

その本質は「小顔=健康」



あくまで、顔も体と同様の考え方をして

身体の構造・機能を理解した上で

つまり、「解剖学的根拠」を持った上でアプローチをするのが鉄則



「歪み」や「浮腫み」「顔色が悪い」

「筋の異常発達」が少ない状態が健康であり

そのためには「体液循環」「神経変化」

小顔作りの道理だと、講師の吉田先生は言います



では、具体的にどのような理論・技術になるのでしょうか?

実際のデモンストレーションを下記でご覧下さい


▼デモンストレーション動画
 
 

【「科学的根拠」と「再現性」】


上記のデモンストレーション映像をご覧頂ければ

如何に吉田先生の評価や技術が

「解剖学的根拠に基づいたものか」がお分かりになるかと思います



これは、巷に言われるような小顔理論とは全く次元の異なるもの。例えば

「加齢に伴って離れてしまう縫合を外力によって隙間を埋める」

「下顎頭と下顎窩の間(関節円板)を埋める」

などと言った、人体の構造を無視した理論とは全く違うものであり

誰にでも出来る「再現性の高い技術」であることがお分かり頂けたかと思います
 
   

【あなたが手にするもの】


ここまでに説明をしてきた通り

「顔」が如何に美容だけでなく健康に貢献するかがお分かり頂いた方であれば

もう、顔を無視した全身評価やアプローチでは不十分か

よくご理解頂けたかと思います。従って



これまで顔を全身の一部として認識をしていなかった方

"本当の意味で"全身評価をしたい方

クライアントに提供出来る価値を増やしたい

もちろん、本物の小顔作りの方法を身に付けたい方

新たに提供出来るメニューを増やしたい方

そして、小顔作りという「武器」を手に入れたい方まで



どの理由であったとしても、この内容は確実に

「欲しいもの」が手に入る内容として今回

吉田先生と「運動指導者のために」プログラムを作成しました
  

【FACE to HEALTH】
解剖学的小顔メソッド 2Days


本来、「身体のプロ」とされる我々運動指導者ですが

それでも「頭頚部」は多くの方にとって「弱い」分野であり

中でも「顔」に普段からアプローチしているという指導者は

ほとんどいないのではないかと思います



だからこそ、本来プロとしてカバーすべき領域をここで身に付け

そして、ここで述べてきたように小顔作りは

「美容」だけではなく「健康作りへの第一歩」であると

大きく認識を変え、ライバルが持ち合わせていない

知識・技術、そして視点を得る大きなチャンス

その内容がこの「FACE to HEALTH」に詰まっています
 
<内容・カリキュラム>
 

《目的》

「小顔評価は健康の第一歩である」

という考えに基づき顔面に対しての解剖知識

触診・指診などの評価方法

科学的根拠に基づいた「小顔作り」のメカニズム

そして、実技まで現場で「即」活かせる方法を身に付ける



この2日間で、これまで見逃されていた

「顔面は全身の一部」であり

評価・施術の対象であるということを認識し

指導者として、ビジネスとして

大きな飛躍の可能性を手に入れる


《対象》

・これまで顔を全身の一部として認識をしていなかった方

・"本当の意味で"全身評価をしたい方

・クライアントに提供出来る価値を増やしたい方

・「本物の小顔作りの方法」を身に付けたい方

・新たに提供出来るメニューを増やしたい方

・小顔作りという「武器」を手に入れたい方


《内容》

-1日目-
■顔の基礎理論
・頭蓋骨の構成
・頭蓋骨の仕組みと特徴
・表情筋の構造と特徴
・顔と身体の筋肉の違い
・体液循環(主にリンパ)
・姿勢と筋膜

■実技
・顔面の総触診
・表情筋へのアプローチ


-2日目-
■小顔理論
・小顔矯正の根拠と理論
・小顔治療の効果とメカニズム
・理想的な小顔矯正像
・リスク管理

■実技
悩みに応じた小顔施術
・デコルテ調整
・頸部調整
・頭部調整
・顔面内調整
(全関節、筋、筋膜、縫合)
・顔面内調整
(全関節、筋、筋膜、縫合)
・下顎調整、顎関節リハビリテーション

   
▼受講者インタビュー
 
 
▼ミナミレビュー
 
 
▼吉田×ミナミ対談