ZERO BODYMAKE -0-

自由自在の効果を出す施術技術

 

【ZERO BODYMAKE -0-】
自由自在の効果を出す施術技術


「顧客の身体を変えることを、自身の商品・サービスとする」

一見、当たり前のことのように思えるかもしれませんが

では、「自由自在の効果を出せる施術技術」

を持つ指導者が、一体どれくらいいるでしょうか?




「動作効率を高める施術」

「痛みへのアプローチ」

「日常の悩みへのアプローチ」



これら従来の施術の目的に加え、もしあなたが

クライアントの身体を「施術でボディメイクが出来る技術」

を持ち合わせていたら、あなたの施術の価値はどれだけ高くなるでしょうか?



■呼吸と肋骨を組み合わせた施術によるバストアップ

■骨盤と股関節のポジションへの施術によるヒップアップ

■肋骨と脊柱の動きへの施術によるくびれ作り

このような「施術でクライアントの身体を変えること」ができるならば

「施術による効果は自由自在」になります



このような、従来の施術に求められる効果を踏まえた上で

施術時点でボディメイクをすることが出来る。それが

「ZERO BODYMAKE -0-」です
 
 

【本当にそれだけが施術の効果?】


多くの指導者にとって、施術は動作の下地作り

つまり、施術はあくまで動作の向上のための準備とすることが多いかと思います

しかし、施術の効果は本当にそれだけなのでしょうか?



運動の動作の向上はもちろん

関節や骨、筋のポジションの変化によるその場での身体の変化

身体のポジションの適正化により日常の身体の悩みへのアプローチ

そして、施術によるボディメイクまで



つまり本当の施術とは、単なる運動の準備ではなく

クライアントのニーズに合わせた“自由自在な施術の応用”だと

是非、認識を改めてほしいのです

 

【効果を自由自在に出す施術?】


■胸郭帯と周囲の筋への施術による肩甲骨の操作性の向上

■骨盤と股関節、周囲の筋への施術による殿筋群の出力向上

など、これらトレーニングの「動作効率を飛躍させる施術」


■骨盤と股関節のポジションへの施術による股関節の痛み改善

■胸郭肩甲帯と呼吸への施術による肩こり改善

など、クライアントの「痛みへのアプローチ」


■骨盤内の血流を良くすることでの女性特有の悩みの改善

■足関節や周囲組織への施術による歩行動作改善

など、クライアントの「日常の悩みへのアプローチ」


そして、クライアントの身体を「その場で変えるボディメイク」

■呼吸と肋骨を組み合わせた施術によるバストアップ

■骨盤と股関節のポジションへの施術によるヒップアップ

■肋骨と脊柱の動きへの施術によるくびれ作り



身体は筋・骨格のポジションが反映されたものである以上

施術で全身のポジションを作り出すことができるならば

「施術による効果は自由自在」となります



しかし、本当にそんなことが可能なのか?

一度、この動画を見てみてください。
 
   

【「ZERO BODYMAKE -0-」とは?】


上記でお話してきた通り、運動指導をメインとする我々にとって

「施術で自由自在に身体を変える」というのは

元々の発想に無かったのではないでしょうか


「ZERO BODYMAKE -0-」とは

指導者として、またはビジネスとして

「自由自在な施術の応用」をキーワードとした

「大きな飛躍の可能性」を秘めた2日間のセミナーです

ここで言う「大きな飛躍」には2つの意味があります

 

【指導者としての"飛躍の可能性"】


1つは「指導者としての可能性」

ここで「自在な施術の応用」を学ぶことは

上記でお話してきた通り「クライアントのニーズに応えきる」ことにつながります


バストアップ、ヒップアップなど、施術を行った「その瞬間に起こる身体の変化」

肩甲骨動作性の向上・股関節筋群の筋発揮の向上など「運動のための動作効率の向上」

筋・骨格系のポジションの適正化による「日常の悩み」や「痛み」へのアプローチ

このような多種多様なニーズにすぐに応える技術を持つことは、運動指導者としての可能性につながります
       

【ビジネスとしての"飛躍の可能性"】


そしてもう1つは「ビジネスとしての可能性」

今回「自在な施術の応用」を中心のキーワードとした理論と技術を学ぶことで

多くの運動指導者の抱えるクライアントに対して


「即時的なボディメイク」ができる施術

「今までにない関節動作でのトレーニング」を作る施術

「効果が日常に反映される」施術といった

新しい価値を顧客に提供出来るようになること


新たなメニュー、場合によってはそれだけで勝負が出来る

新しい技術を獲得することになります
 
   

【では、実際にどんなことを学ぶのか?】


あくまで「自在な施術の応用」というのは結果論として

クライアントが獲得する価値であり

もちろんそれだけでも大きな価値となりますが

今回得られる技術の本質は、身体の構造・機能を理解した上で

「身体を元のポジションに戻すこと」


ここまでに語ってきたような顧客が抱える悩みを解決するには

筋・骨格の適切なポジションが必要であり

そのためには「身体を元のポジションに戻すこと

施術で自在に効果を出す方法だと、講師のサイトー先生は言います


そして、「施術による効果は自由自在」であるその理由

その道のプロは、こう捉えています。

一度、この動画を見てみてください。


【サイトー文恵×ミナミヨシト 対談(動画)】

     

【根拠のある「効果」と「再現性」】

上記のデモンストレーション映像をご覧頂ければ

サイトー先生の評価や技術が

「解剖学的根拠に基づいて全身を変えるもの」ということがお分かりになるかと思います


これは、巷にあるような特定の筋のみへのアプローチとは全く次元の異なるもの。例えば

「殿筋群を緩めるだけでヒップアップ」

「肩甲骨を剥がして肩甲骨が動きやすくなる」

などと言った、ひとつの部位だけにアプローチして

本当に得られるかわからない効果を謳うものではなく

関連する筋・骨格のポジションにアプローチする「解剖学的根拠に基づいた効果」がありながら

誰にでも出来る「再現性の高い技術」であることがお分かり頂けたかと思います
 
   

【あなたが手にするもの】


ここまでに説明をしてきた通り

「施術で自在な効果が出せる」とお分かり頂いた方であれば

もう、身体を変える手段として施術を行わない理由は無いという事が

よくご理解頂けたかと思います。従ってここまでに語ってきたような


「動作効率を高める施術」

「痛みへのアプローチ」

「日常の悩みへのアプローチ」

そして、今回の最大の特徴である

クライアントの身体を「施術でボディメイクが出来る技術」


どの目的であったとしても

「ボディメイクのための新たな武器」が手に入る内容として今回

サイトー先生と「運動指導者のための施術プログラム」を作成しました
 

【ZERO BODYMAKE -0-】
新たなボディメイクメソッド 2Days


本来、「ボディメイクのプロ」とされる我々運動指導者ですが

それでも「施術で身体を変える」のは

多くの方にとってその発想は無かったのではないでしょうか


だからこそ、本来プロとして必ず成果を出さなければいけない

多くのクライアントが抱えるニーズに応えきる武器をここで身に付け

そして、「施術による効果は自由自在」であると

大きく認識を変え、ライバルが持ち合わせていない

知識・技術、そして視点を得る大きなチャンス


その内容がこの「ZERO BODYMAKE-0-」に詰まっています
   
  
<内容・カリキュラム>
 

《目的》

「動作効率を高める施術」
「痛みへのアプローチ」
「日常の悩みへのアプローチ」

そして、「施術でボディメイクが出来る技術」まで

自由自在に効果の出せる施術技術を身に付ける


《対象》

・これまで施術をボディメイクとして認識をしていなかった方

・トレーニングの動作効率を向上させたい方

・クライアントに提供出来る価値を増やしたい方

・新たに提供出来るメニューを増やしたい方

・すぐに身体が変わるという「武器」を手に入れたい方


《内容》

■1日目 
〈午前:座学〉
ZEROボディメイクとは
ドーシャとは(インド)
ドーシャ別姿勢
年齢別姿勢  

〈午後:実技〉
指圧・圧迫・筋膜リリース・ストレッチ(ラオス、タイ式)
による股関節、臀筋の可動を出す施術

■2日目
〈午前:実技〉
骨盤 腸、(女性の場合)子宮のポジション調整
腹筋の可動を出す施術

〈午後:実技〉
背面・上肢・デコルテ 
指圧・圧迫・筋膜リリース・ストレッチ(ラオス、タイ式)
座位・ネック
ボディメイク最終チェック

  
▼セミナー受講者の声