BAL株式会社|運動指導者の「次」を創る
「本気」の奴が纏う空気を作るためには
2024/07/02
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こちらの文章はBAL代表のミナミが毎日送らせて頂いている
メルマガより配信したものを転載しております
メルマガのご登録はコチラより
https://minami-mail.hp.peraichi.com
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こんにちは、ミナミです
さてさて、現在僕は恵比寿の社宅にて
こちらの文章を書いてまして
今回の2週間に渡る出張も沖縄から
大坂→東京→プノンペン→香港→東京と渡り歩いてきて
やっと、今この瞬間がこの2週間の中で
何も予定の無い時間を作れたということで
ゆったりとした気持ちで文章を書き始めたわけですが
今回の出張も色んなことがあって
相変わらず目まぐるしく動かせて頂いておりまして
香港でのプレゼンなんかもそうなんですけど
やはり、印象深かったのは昨日までの2日間で開催していた
吉田圭吾先生の「FACE to HEALTH」で
セミナーが終了して、彼と最後に2人で撮影した内容が
「やっぱり、最後はコレだよな」
ということを改めて思ったということでそんな話を一つ
僕らBALも、これまで多くの先生方と様々なコンテンツを世に送り出してきて
これからも、まだ見ぬ先生方と色んなジャンルのコンテンツを
企画・開発していく所存ではあるんですけども
どのコンテンツも毎度毎度
「どんな人に、どういうものを届けたいか」
ということを熟考した上で、その先生にオファーしているわけで
そういう意味で言うと、どの企画も「肝入り」といえばそうだし
1人でも多くの人に伝えたい
という気持ちで、毎回1つの作品について約2ヶ月の期間を経て
企画から講師との構成、プロモーション撮影からセミナー募集
セミナー開催から動画販売と
実は全行程を並べていくと優に100を超える工程を
1作品ずつこなしていって、やっと1つの商品が完成して
皆様に提供出来るようになるわけですけども
今回のFACE to HEALTHも、何も問題が無く進めば
今月28日から3月3日までの5日間で提供出来るかと思います
で、今回はあんまり大きな声で言っていいことじゃないんですけど
僕がセミナー開催の現場にずっといたのは結構久々のことで
ただ、現場で見ていて、予感として「新たなスター」が生まれる可能性
を感じると言いますか
いや、まぁそもそも「吉田圭吾」というのは
僕よりもはるかに芸能界等々、有名人ではあるので
既にスター感もあるんですけども
それでも、今回のセミナー会場にお越し頂いた方はもちろん
これから配信されていくプロモーション動画をご覧頂くと
同じ様に感じて頂ける方がいるんじゃないかなと思います
で、じゃあその理由はどこにあるかと言うと
技術的な側面は、今回受講者のインタビューを僕が担当させてもらって
多くの人が口を揃えて必ず言ったことの一つに
「即時的な効果」
ということがあって、これは本当にそう
その場で確実に顔が変わる、しかも再現性の高い技術なんて
本当に存在したのかと
しかも、セミナー内で扱った技術の全てがという
これは、その全ての技術の根拠に必ず
解剖学的・生理学的な科学的根拠があるからで
こういった、知識・技術的なところは間違いないんだけども
やはり、何でもそうで、最後は僕がよく言う
「熱」
的なものだと思うんですよね
「パッション」や「信念」
と言い換えてもいいのかもしれませんけども
昨日、セミナーの最後に彼と撮影した内容っていうのは
まだ世の中には出していない
それはインスタ等のSNSでも中々感じることの出来ない
僕が彼と出会って感じた「熱」を
これからもっと大きく羽ばたいていくであろう
彼の持ってる「熱」を世の中に伝えたいと思って
撮影したものになるんですけども
昨日のメルマガでも書いたんですけど
彼の功績の一つは
そもそも医療者向けに作られた解剖学という学問を
「小顔」という分野で使えるように翻訳したこと
だと思っていて
今回の内容を見てもらえれば分かるんですけど
それは、並大抵のことではなかったと思うんですね
もはや変態の領域だとも思うし
普通、あれだけ熟知していたら
多分、顔だけじゃなくて他の領域のことにまで
手を出したくなるのが普通だと思うんですよね
でも、それをせずにあくまで
「顔から作る健康」
ということにこだわって、今の技術にまで発展させたのは
やはり「熱」もそうだし「信念」もそうだし
このへんは、彼と飲んで酔っ払うとよく語るんですけど
どうしても、一般的に彼が見せる顔っていうのは
「スマート」な印象っていうのかな
僕が彼に期待するのは「それじゃない」というか
あんまりこんなことを言うと彼に怒られるんですけども
たまたま彼と僕が同じ年ということもあって
僕には僕の
「最高の教育を全国の運動指導者に届けて、もっとそういう人材が活躍していって欲しい」
という信念があるからこそ、毎度毎度色んな先生を推せるわけですけど
じゃあ、彼にとってのそれは一体何かというと
「専門学校教育の中に、自分たちの"顔"の内容を入れたい」
ってゆう
おぉ…歴史に名を刻む系か…!!
と、僕はこういうことを真顔で言う奴が大好きなんですけども
結局ですね、最後はこれだと思うんですよね
ハッキリ言って、「小顔」の分野では彼は後発で
既になんちゃら式みたいなメソッドも数多くある中
ある意味で、猛烈な勢いで「捲った」感があるのは
やはり、その信念があるからだと思っていて
だから、やっぱり最初は医療業界からはかなり否定されてたそうで
でも、もはや今となっては医者に対して講義をしたり
医療機関と組んで研究をしていたりと
既に認め始められていて
僕は彼のそんな活動の後押しをしたいのもそうだし
確実に、この運動指導という業界では弱い部分の一つの
「頭頚部」の講義を彼にお願いしたかったわけですけども
多分、本当に「学校教育の内容にする」みたいなことを
彼はやっちゃうんじゃないかってゆう期待感があるんですよね
で、こういう「熱」っぽい話っていうのは
「見せかけ」のものも出来るじゃないですか
HPにただ記載するだけとか
言うだけなら簡単だし
じゃあ、どうして人はそれを信用するかっていうと
やっぱり、行動で示してるからだと思うんですよね
そして、行動でそれを示してる人っていうのは
それを語ってる時の「空気」をまとってるもので
こういうのは、直感的というか本能的というか
そういうので、人って感じ取るもんだと思うんですね。自然と
じゃあ、それってもっと具体的にどういうことなのかなと
改めて考えてみると
「どんな逆風にも耐える覚悟があること」
だと思っていて
ここの一貫性を感じたときに
人は「こいつは本気で言ってるな」と
感じるんじゃないかと思います
僕のこのメルマガもそうですけど
どうしようもない時がある限り
365日中360日くらいは毎日日々
僕がその時伝えたいことだったり
「こういう考えが、世の中の運動指導者には必要なんじゃないか」
という、僕が世界中色んな人たちに出会って得たことや感じたことを
メルマガと言う形でお伝えしていってるから
少なからず、僕の声に耳を傾けてくれて下さる方もいて
これがもし、1週間に1回くらいとかの頻度で書いてたら
きっと、僕の「熱」みたいなものは伝わらないと思うわけですね
いや、毎日メルマガ書くって楽じゃないですよ
逆に、僕と同じ頻度で書いてる人他にいなくないですか?
あ、うちの山本がそうですけども笑
僕らにも確固たる信念があるからこそ毎日何かを発信するわけで
もし、皆さんの中にそういう成し遂げたい何かがあるのであれば
その姿勢を伝える何かの行動で示すと
きっとそれに共感してくれる誰かが少しずつ増えていくと思うんですね
もし、今それだけ毎日行動出来る何か、つまり信念や熱が無ければ
まずはそれを必死に探すことですけれども
でも、きっとそれはこうやってBALのコンテンツに触れて下さる方の中には
もう何かあるんじゃないかなと思います
だって、そうじゃなければ決して簡単ではない僕らのコンテンツでは
勉強し続けられないですもん
なので、それを「外」に探しにいくんじゃなくて
既に自分の「中」にあるそれを、見つけることが
大事なんじゃないかなぁと思います
結局、どんなに良い素材であっても
それを形にするのは作る人の気持ち一つですので
僕は折に触れてそれを「熱」という言葉で
表現しているわけであります
何か、参考になればとm(__)m
ではでは
ミナミ
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さてさて、現在僕は恵比寿の社宅にて
こちらの文章を書いてまして
今回の2週間に渡る出張も沖縄から
大坂→東京→プノンペン→香港→東京と渡り歩いてきて
やっと、今この瞬間がこの2週間の中で
何も予定の無い時間を作れたということで
ゆったりとした気持ちで文章を書き始めたわけですが
今回の出張も色んなことがあって
相変わらず目まぐるしく動かせて頂いておりまして
香港でのプレゼンなんかもそうなんですけど
やはり、印象深かったのは昨日までの2日間で開催していた
吉田圭吾先生の「FACE to HEALTH」で
セミナーが終了して、彼と最後に2人で撮影した内容が
「やっぱり、最後はコレだよな」
ということを改めて思ったということでそんな話を一つ
僕らBALも、これまで多くの先生方と様々なコンテンツを世に送り出してきて
これからも、まだ見ぬ先生方と色んなジャンルのコンテンツを
企画・開発していく所存ではあるんですけども
どのコンテンツも毎度毎度
「どんな人に、どういうものを届けたいか」
ということを熟考した上で、その先生にオファーしているわけで
そういう意味で言うと、どの企画も「肝入り」といえばそうだし
1人でも多くの人に伝えたい
という気持ちで、毎回1つの作品について約2ヶ月の期間を経て
企画から講師との構成、プロモーション撮影からセミナー募集
セミナー開催から動画販売と
実は全行程を並べていくと優に100を超える工程を
1作品ずつこなしていって、やっと1つの商品が完成して
皆様に提供出来るようになるわけですけども
今回のFACE to HEALTHも、何も問題が無く進めば
今月28日から3月3日までの5日間で提供出来るかと思います
で、今回はあんまり大きな声で言っていいことじゃないんですけど
僕がセミナー開催の現場にずっといたのは結構久々のことで
ただ、現場で見ていて、予感として「新たなスター」が生まれる可能性
を感じると言いますか
いや、まぁそもそも「吉田圭吾」というのは
僕よりもはるかに芸能界等々、有名人ではあるので
既にスター感もあるんですけども
それでも、今回のセミナー会場にお越し頂いた方はもちろん
これから配信されていくプロモーション動画をご覧頂くと
同じ様に感じて頂ける方がいるんじゃないかなと思います
で、じゃあその理由はどこにあるかと言うと
技術的な側面は、今回受講者のインタビューを僕が担当させてもらって
多くの人が口を揃えて必ず言ったことの一つに
「即時的な効果」
ということがあって、これは本当にそう
その場で確実に顔が変わる、しかも再現性の高い技術なんて
本当に存在したのかと
しかも、セミナー内で扱った技術の全てがという
これは、その全ての技術の根拠に必ず
解剖学的・生理学的な科学的根拠があるからで
こういった、知識・技術的なところは間違いないんだけども
やはり、何でもそうで、最後は僕がよく言う
「熱」
的なものだと思うんですよね
「パッション」や「信念」
と言い換えてもいいのかもしれませんけども
昨日、セミナーの最後に彼と撮影した内容っていうのは
まだ世の中には出していない
それはインスタ等のSNSでも中々感じることの出来ない
僕が彼と出会って感じた「熱」を
これからもっと大きく羽ばたいていくであろう
彼の持ってる「熱」を世の中に伝えたいと思って
撮影したものになるんですけども
昨日のメルマガでも書いたんですけど
彼の功績の一つは
そもそも医療者向けに作られた解剖学という学問を
「小顔」という分野で使えるように翻訳したこと
だと思っていて
今回の内容を見てもらえれば分かるんですけど
それは、並大抵のことではなかったと思うんですね
もはや変態の領域だとも思うし
普通、あれだけ熟知していたら
多分、顔だけじゃなくて他の領域のことにまで
手を出したくなるのが普通だと思うんですよね
でも、それをせずにあくまで
「顔から作る健康」
ということにこだわって、今の技術にまで発展させたのは
やはり「熱」もそうだし「信念」もそうだし
このへんは、彼と飲んで酔っ払うとよく語るんですけど
どうしても、一般的に彼が見せる顔っていうのは
「スマート」な印象っていうのかな
僕が彼に期待するのは「それじゃない」というか
あんまりこんなことを言うと彼に怒られるんですけども
たまたま彼と僕が同じ年ということもあって
僕には僕の
「最高の教育を全国の運動指導者に届けて、もっとそういう人材が活躍していって欲しい」
という信念があるからこそ、毎度毎度色んな先生を推せるわけですけど
じゃあ、彼にとってのそれは一体何かというと
「専門学校教育の中に、自分たちの"顔"の内容を入れたい」
ってゆう
おぉ…歴史に名を刻む系か…!!
と、僕はこういうことを真顔で言う奴が大好きなんですけども
結局ですね、最後はこれだと思うんですよね
ハッキリ言って、「小顔」の分野では彼は後発で
既になんちゃら式みたいなメソッドも数多くある中
ある意味で、猛烈な勢いで「捲った」感があるのは
やはり、その信念があるからだと思っていて
だから、やっぱり最初は医療業界からはかなり否定されてたそうで
でも、もはや今となっては医者に対して講義をしたり
医療機関と組んで研究をしていたりと
既に認め始められていて
僕は彼のそんな活動の後押しをしたいのもそうだし
確実に、この運動指導という業界では弱い部分の一つの
「頭頚部」の講義を彼にお願いしたかったわけですけども
多分、本当に「学校教育の内容にする」みたいなことを
彼はやっちゃうんじゃないかってゆう期待感があるんですよね
で、こういう「熱」っぽい話っていうのは
「見せかけ」のものも出来るじゃないですか
HPにただ記載するだけとか
言うだけなら簡単だし
じゃあ、どうして人はそれを信用するかっていうと
やっぱり、行動で示してるからだと思うんですよね
そして、行動でそれを示してる人っていうのは
それを語ってる時の「空気」をまとってるもので
こういうのは、直感的というか本能的というか
そういうので、人って感じ取るもんだと思うんですね。自然と
じゃあ、それってもっと具体的にどういうことなのかなと
改めて考えてみると
「どんな逆風にも耐える覚悟があること」
だと思っていて
ここの一貫性を感じたときに
人は「こいつは本気で言ってるな」と
感じるんじゃないかと思います
僕のこのメルマガもそうですけど
どうしようもない時がある限り
365日中360日くらいは毎日日々
僕がその時伝えたいことだったり
「こういう考えが、世の中の運動指導者には必要なんじゃないか」
という、僕が世界中色んな人たちに出会って得たことや感じたことを
メルマガと言う形でお伝えしていってるから
少なからず、僕の声に耳を傾けてくれて下さる方もいて
これがもし、1週間に1回くらいとかの頻度で書いてたら
きっと、僕の「熱」みたいなものは伝わらないと思うわけですね
いや、毎日メルマガ書くって楽じゃないですよ
逆に、僕と同じ頻度で書いてる人他にいなくないですか?
あ、うちの山本がそうですけども笑
僕らにも確固たる信念があるからこそ毎日何かを発信するわけで
もし、皆さんの中にそういう成し遂げたい何かがあるのであれば
その姿勢を伝える何かの行動で示すと
きっとそれに共感してくれる誰かが少しずつ増えていくと思うんですね
もし、今それだけ毎日行動出来る何か、つまり信念や熱が無ければ
まずはそれを必死に探すことですけれども
でも、きっとそれはこうやってBALのコンテンツに触れて下さる方の中には
もう何かあるんじゃないかなと思います
だって、そうじゃなければ決して簡単ではない僕らのコンテンツでは
勉強し続けられないですもん
なので、それを「外」に探しにいくんじゃなくて
既に自分の「中」にあるそれを、見つけることが
大事なんじゃないかなぁと思います
結局、どんなに良い素材であっても
それを形にするのは作る人の気持ち一つですので
僕は折に触れてそれを「熱」という言葉で
表現しているわけであります
何か、参考になればとm(__)m
ではでは
ミナミ
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